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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

世界市場は無限の可能性  越境ECによる輸出事業
合同会社EXP 代表社員 玉谷王介

 
プロフィール (たまや おうすけ)東京都出身。大学卒業後、派遣のITエンジニアとしてネットワーク技術を学ぶ。結婚を機に大手通信系企業の正社員となり、同時に個人でもできる貿易の副業を開始する。安定した収益と輸出業のノウハウを得られたことから、2014年に個人事業主として独立。事業を拡大し、2016年に(同)EXPを設立した。輸出コンサルティング事業では独自のノウハウを伝え、副業支援に力を入れている。【ホームページ
 
 
 
ECサイトによる国際電子商取引を意味する“越境EC”。その越境ECを用いた輸出事業を手がけるのが、合同会社EXP(イーエックスピー)の玉谷王介代表だ。自身が培った越境ECによる輸出ノウハウを多くの人々に広めることを社会貢献と捉え、収益を得るためだけではなく、人や企業、さらには日本の経済全体を元気にすることを目指している。妥協を許さず、顧客に最高の満足を提供したいと言う玉谷代表に、仕事への思いをうかがった。
 
 
 

独自の3本柱で多様な輸出事業を展開

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 輸出代行、輸出コンサルティング、海外倉庫サービスの3本柱で事業を展開されている合同会社EXPさん。まずは事業内容を1つずつ教えてください。
 
玉谷 輸出代行は、世界的なネットショッピングの大手であるAmazon やeBayといった海外のECサイトで日本の商品を販売する代行業です。日本にいながら海外の商品を購入するときに利用する、輸入代行業者の逆と考えればわかりやすいかもしれませんね。
 
石黒 なるほど! それでは、輸出コンサルティングとはどのような事業なんでしょう?
 
玉谷 代行を通さず、自身でECサイトを用いた輸出ビジネスを始めたいという方のためのサポートを行っています。このようなECサイトを活用した国際的な取り引きは越境ECと呼ばれており、現在200人ほどにその方法を指南しています。延べ数では約2000人にノウハウを伝授しました。
 
石黒 それだけ輸出業に興味を持っている人が多いんだ! 3つ目の海外倉庫サービスについてもお聞かせください。
 
玉谷 海外で提携している倉庫業者さんに荷物を預けたり、日本に荷物を送ってもらったりしています。国際物流会社と独自の契約を結んでいるので、相場の5分の1の送料で荷物を送れるんですよ。さらに、リーズナブルな送料を活かし、海外倉庫で梱包から発送まで一律対応できる仕組みも構築しました。企業はもちろん、個人のお客様のご利用もあるんですよ。
 
 
 
 

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