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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

楽しい職場づくりのため
社労士が中小企業を応援

 

助成金を活用して企業活動を支援する

 
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名高 経営的な余裕がない中小企業では、新入社員に十分な研修を受けさせることが難しいと。そのあたりに、大企業と中小企業の差が出るんですね。
 
嘉野内 おっしゃるとおりです。でも、その差は縮めることができるんですよ。というのも、人材育成や研修に使用できる助成金の制度があるからです。そこで私は、資金に余裕のない中小企業でも、人材育成がしっかりできる仕組みを整えたいとの思いもあって、当事務所を設立しました。
 
名高 なるほど。助成金を活用するわけですか。ところで、助成金には人材育成支援を目的とした用途のほかにも、さまざまなものがありますよね。
 
嘉野内 ええ。最近は働き方改革が進み、残業を減らしたり、労働時間を少なくしたり、さらには育児や介護と労働を両立させようという意識が高まっていますよね。しかし、実際にはこうした取り組みを実現しようとすると、多額のコストがかかります。人材育成と同じく、余力のない中小企業には厳しい問題となる。そこで助成金の活用を提案しています。働き方改革に関連した助成金のほか、生産性を上げるために社内設備を更新したり、業務の効率化を図るソフトウエアを導入したりするのに使用できるものもあるんですよ。
 
名高 設備やソフトウエアの導入にも使えるとは知りませんでした! 嘉野内代表に相談すれば、自社にぴったりの助成金を導入できるわけだ。でも、実際にどんな取り組みに対して助成金が給付されるのかわからないという方や、そもそもそのような助成金があること自体を知らない方も、まだまだ多くいらっしゃるでしょうね。
 
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嘉野内 そうなんです。社員の福利厚生や、企業活動を支援するための助成金の種類は多岐にわたるものの、多忙な企業経営者がそうした情報を逐一得るのはなかなか難しい場合が多いんですよ。ですから当事務所では、中小企業の助成金手続きのサポートやコンサルティングにも力を入れているんです。
 
名高 そのような事業を展開する中で、嘉野内代表が心がけていることはなんでしょうか?
 
嘉野内 当事務所は“楽勤楽遊”を理念としているんです。これは文字どおり、“楽しく働き楽しく遊ぶ”ことを意味しています。一生の内で人が働く時間は、人生の3分の1以上を占めると言われていますよね。その時間を楽しく過ごせなければ、良い人生とは言えないと思います。そこで私は、スタッフたちに楽しみながら仕事をしてもらうため、さまざまなアイデアで常に新しい仕組みづくりに取り組んでいます。
 
 
 
 

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