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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

客を唸らせる美味の数々
和洋折衷の創作で20年

 

和洋折衷の創作料理をリーズナブルに提供

 
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八木 無法松さんは、お店の佇まいから料理まで、和洋折衷の良いところを凝縮したようなお店だと感じました。渡邉代表は和食と洋食を両方勉強なさったのですか?
 
渡邉 大阪に来る前は和食一筋の職人でした。無法松の先代がフレンチ料理出身だったので、ここにきて、洋食も一から学ばせていただいたんです。今は、和洋の垣根を越えた創作料理を追求し、とにかくお客様に「おいしい」とご満足いただける料理をつくることだけを考えています。
 
八木 ますますお店の人気の理由がわかってきました。そうなると、食材にもこだわりがありそうですね。
 
渡邉 もちろん食材にもこだわり、旬のものを厳選しています。ただ、基本的な考え方として、「良いものをなるべくリーズナブルにご提供したい」との気持ちが強いので、どのご家庭でも使っているような普通の食材が中心です。普通の食材に手間暇をかけ、見た目も味もワンランク上の料理に仕上げるのが、料理人の腕の見せ所だと思うんですよね。「こんな値段でこの料理を出して大丈夫なのか」と、お客様に驚かれることもあり、そんなときは料理人冥利に尽きます。
 
八木 北新地などの高級料理屋さんとの大きな違いは、そこかもしれませんね。
 
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渡邉 当店は一般的な居酒屋と比べると、若干価格が高いかもしれません。しかし、味の満足度を考えると、お客様には割安感を感じていただけていると思っています。北新地まで出向かなくても、手ごろなのに味と店の雰囲気が負けていない飲食店をつくりたかったんです。
 
八木 思い切ってリフォームもなさって、まさしく狙いどおりのお店だと思います。それにしても、日本酒で人気の獺祭の焼酎なども置いているところを見ると、お酒もかなりこだわっておられるのでしょう。
 
渡邉 私もお酒が大好きですので(笑)。やはり、料理との相性もあるので、お客様にご満足いただけるよう、和酒・洋酒をまんべんなくそろえています。また、お客様が飲まれるお酒に合わせて、料理の味付けの調整もしますよ。
 
 
 
 

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