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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

明るい未来へつなぐ教育 一人ひとりの自立学習指導
学習塾のBRIDGE 代表 谷川純一

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 京都府宇治市にある学習塾のBRIDGE(ブリッジ)さん。まずは谷川代表のこれまでの歩みからお聞かせください。
 
谷川 私は中学生の時に父の仕事の関係でイランに住んでいたんです。それから、イギリスに渡って英国立教学院中等部で学びました。その後、帰国して大阪の高校に進学し、ラグビーに熱中したんです。さらに大学進学後はアメリカンフットボール部でプレイしました。しかし、怪我をしてしまい、コーチとして指導側に回ることになったんです。今思えば、そこでの経験も学習塾での指導に活かされていますね。
 
タージン アメリカンフットボールですか! 私も大学アメフトの実況や解説の仕事もしておりますので親近感が湧きますよ。学習塾を始めようと思われたのには、どんな経緯があったんでしょう?
 
谷川 私は大学院で博士号を取得し、もともとは研究者として愛知県で再生医療の研究に携わっていました。しかし、母が病を患ったのを機に退職し、地元である宇治市に戻ったんです。それから、自分は何をすべきかを模索する中で、取り組んできた再生医療の研究を若い世代にもしてもらいたいと考えました。そのためにも、子どもの頃からしっかりと自身の目標をプランニングできる若者を育てたいと思ったんです。そして、学習塾の立ち上げを決意しました。
 
タージン なるほど。ご自身の研究を継いでくれるような若い世代を育てたいと考えたわけですか。先ほど、アメリカンフットボール部でのコーチ経験が指導にも活かされているとおっしゃっていましたね。具体的にはどんなところを意識しているのかお聞かせください。
 
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谷川 「練習のための練習はしない」ということですね。例えば、スポーツなら大会での優勝を目指しますよね。勉強なら自分が学びたい大学への進学を目指す。そのように、練習や学習は、大きな目標に向けてするわけです。ですから、生徒たちにはいつも「目先のテストの点数だけに捉われるな」と伝えています。
 
タージン 確かに、目の前のことだけに気を取られて慌ててしまうより、本番で最高の結果が出せるよう、目標に向かってしっかりと計画的にトレーニングを行うほうが効率的ですからね。それにしても、勉強の得意な子と苦手な子の差はどんな理由から生まれるのでしょう。
 
 
 
 

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