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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

海上コンテナ輸送で 日本と海外をつなぐ
専務取締役 上野雅人

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 神奈川県横浜市で海上コンテナ輸送を手がける、MBFトレーディング株式会社さん。本日は上野専務取締役にお話をうかがいます。ご経歴を教えていただけますか。
 
上野 私は子どもの頃から車が好きで、19歳のときに運送業界に入ったんです。最初は自動車を運ぶキャリアトレーラーのドライバーとして勤務しました。さらには、中央省庁の幹部や大物芸能人の専属ドライバーを務めたこともあります。その後、2018年10月に株式会社七鷹の子会社として弊社が設立されるに当たり、専務取締役の指名を受けて経営を任されることになったんです。
 
吉井 なるほど。上野専務は、ドライバー一筋で経験を重ねてこられた大ベテランなんですね。現在の事業内容を教えてください。
 
上野 弊社は横浜港を拠点とし、食品を中心に衣類や雑貨など、さまざまな物資の海上コンテナ輸送を手がけています。私はこの仕事を、輸出入を通じて、日本と世界をつなぐ重要な役割を担っていると考えているんです。そのため、弊社の経営を任されて以来、大きな責任感を持ちながら、事業に取り組んでいます。
 
吉井 上野専務が日頃から心がけていることはなんでしょうか?
 
上野 それは、お客様のニーズや状況に合わせた、臨機応変なアクションを起こすことですね。無理や無駄のない効率的な動きで、お客様のご要望にお応えすることを心がけています。そのために私は、現在でも自らトレーラーを運転しているんですよ。現場の気持ちを理解し、ドライバーの意見を積極的に取り入れる。弊社は、雇用の確保とスタッフの教育を大切にしているんです。
 
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吉井 近年、運送業界は人手不足が問題だとよく耳にします。でも、経営者の視点と現場のドライバーの視点を兼ね備えた上野専務なら、業界を大きく変えることができそうですね。
 
上野 ありがとうございます。運送業は、一般的に長時間労働や低賃金などのマイナスイメージが根強い仕事です。だからこそ、そのイメージを払拭するために、弊社は労働環境の改善や社員教育を充実させ、業界の活性化に取り組んでいきます。現場の社員が働きやすい職場をつくり、他社とは異なる特色を打ち出していきたいですね。
 
吉井 運送業は私たちの生活になくてはならないものですからね。上野専務の取り組みで、これからも私たちの暮らしを支え続けてください。期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分がこれまで経験してきたことを、若い世代の社員に伝える。そして将来、彼らが立派に巣立っていく姿を想像するのが、私の楽しみですね。
(上野雅人)
 

:: 企業情報 ::

MBFトレーディング株式会社

〒231-0028 神奈川県横浜市中区翁町2-8-6 第二東里412号

 
 
 
 

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