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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

酵素を生きたまま食品化
健康の維持をサポート!

 

比較実験で、生きた酵素の働きを実感!

 
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矢木 宮地さんに酵皇の効果を体感していただくために、ちょっとした比較実験を用意しました。
 
宮地 酵皇と市販の酵素商品、水、そして片栗粉がありますね。
 
矢木 片栗粉はでんぷん質、いわば糖質です。生きた酵素がどれほど糖質の消化に貢献するのかを、ひと目で実感していただきたいと思いまして。まず、片栗粉を水で溶いて、熱湯を注いで固めます。
 
宮地 くず湯のように、とろみのある状態になりましたね。
 
矢木 酵素は熱に弱いので少し冷ましてから、まず市販の酵素商品を入れましょう。宮地さん、混ぜていただけますか?
 
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宮地 はい。うーん、ちょっと固いですね。なんだか寒天のような感触です。次は酵皇を入れたものを・・・あれ? あっというまにサラサラになっちゃった! 不思議!
 
矢木 生きた酵素がでんぷん質を分解したからですよ。でも、まだ少し熱い状態なので、これでも酵素の働きは弱いくらいですね。
 
宮地 これでまだ本領発揮してないなんて(笑)。固まらずに溶けていくから、びっくりしました。この変化と同じことが体の中で起きると考えると、なんだかワクワクしますね。
 
矢木 こちらの比較写真は、医師の協力のもと撮影した、酵皇を「飲む前」と「飲んでから30分後」の血液を比較したものです。
 
宮地 血液をクリーンな状態に保つサポートをしてくれるんですね。30分でこんなに変化が見えるのはびっくりですし、生きた酵素が生命活動を助けてくれるという意味がよく理解できましたよ。