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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

発想力と行動力を武器に
挑戦し続ける建設会社

 

ゴロ寝ができる都心のオアシスを

 
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石黒 歴史や伝統を受け継ぎながらも、新たな事業にも挑戦していらっしゃるわけですね。それでは、現在力を入れていらっしゃる新事業について教えてください!
 
伊佐 それはホテル事業なんです。最初に土地を購入した時は、建設したのち売却する計画でした。しかし、プランニングの段階でかなり質の高いおもしろい企画になったので、建設後の運営まで自社で行おうというプロジェクトに発展したんです。現在は、2020年夏頃の開業を目指し、オペレーション方法の構築やデザインを進めているところなんですよ。
 
石黒 伊佐建設さんは建設だけでなく、デベロッパーの機能も備えているんですね。
 
伊佐 ええ。自社で土地の仕入れから企画、設計、建設まで行えるのが弊社の強みです。施工だけでなく、企画や設計というソフトの部分についても自信を持っていますよ。
 
石黒 ぜひ、現在施工中のホテルについても知りたいです!
 
伊佐 施設の概要としては、全26室を予定しており、客室はすべてメゾネットタイプにしています。建物の最上階は東京タワーを一望できる120㎡超えのロイヤルスイートにする予定です。また、屋上は女子会や記念日のディナー、パーティーなど、あらゆるシーンで利用できるテラススペースになっています。よろしければ、客室のイメージパースをご覧になりますか?
 
石黒 見てみたいです! ――わあ、広い客室ですねぇ。ゴロ寝できるスペースもあって、ラグジュアリーな雰囲気ではあるものの、既存のホテルとはちょっと違う印象を持ちますね。まるでホテルとお家の中間のような・・・。
 
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伊佐 さすが石黒さん! 私たちのコンセプトも、まさにそこなんです! というのも、私には子どもが4人おりまして、私たち夫婦と子どもの家族6人が1部屋で一緒に宿泊できるホテルの少なさに、いつも困っていたんですよ。そこで、同じ悩みを持つ方も多いと思い、大家族でもくつろげるよう、ホテルでありながらお家のような雰囲気を併せ持つ宿泊施設をつくろうと考えたんです。
 
石黒 その気持ちはわかります! 私も子どもが3人いて、いつも宿泊先がなかなか見つからず、旅行やロケのたびに頭を抱えていたんですよ。特に都内は、そのような宿泊施設が本当に少ないと思います! だから、こういうホテルがあると、とても嬉しいですよ。特にこのゴロ寝スペースはすごく良いなぁ。
 
伊佐 このスペースにはプロジェクターも設置する予定なので、寝転がって映画を観たり、旅行でいらっしゃったお客様であれば、その日に撮った写真や動画を鑑賞したりして、のんびりと過ごしていただけますよ。
 
石黒 寝転がりながら映画を観れるって最高じゃないですか! 旅行者だけでなく、都内に在住の方でリフレッシュしたい人にもおすすめのホテルですね。
 
 
 
 

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