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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

3歳からの口腔育成で 体全体の生きる力を向上
Vキッズ会/神山歯科医院 会長 神山明子

 
プロフィール (こうやま あきこ)新潟県出身。大学にて小児歯科を専攻。出産を経て、神山歯科医院を東京都国分寺市で開院した。0歳から亡くなるまで、生涯通じて口腔ケアをすることを理念に、一般歯科以外にもさまざまな診療科目を置く。歯科医としてのキャリアは40年以上。現在はVキッズ会の会長として、3歳から始められる口腔機能育成の啓蒙活動にも注力している。【ホームページ
 
 
 
3歳から装着可能な装置「Vキッズ」を利用した、乳幼児期の口腔機能育成を普及しているVキッズ会。口腔が正しく成長すれば、睡眠の質や呼吸の質が向上し、健やかな体の発達を促せる。つまり、口腔の成長は体全体の“生きる力”をアップさせると言えるだろう。成長期にある子どもにだからこそできる口腔機能育成の重要性について、Vキッズ会の会長であり、神山歯科医院で歯科医を務める神山明子氏に話をうかがった。
 
 
 

多彩な診療を可能にする40年のキャリア

 
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インタビュアー 大路恵美(女優)
大路 ご夫婦で運営されている東京都国分寺市の神山歯科医院さん。歯科医でVキッズ会の会長も務める神山さんにお話をうかがいます。アットホームな雰囲気のこちらの歯科医院、先進的な診療科目もあるそうですね。
 
神山 そうですね。一般歯科以外にも、歯周内科、予防歯科のほか、マウスピース矯正、口腔がん検診、金属バネを使用しないミラクルデンチャーや、ドライマウス、口臭外来なども行っています。自分の悩みがどの診療科目に当てはまるかわからない場合でも、一度ご来院いただければと思います。
 
大路 クリニックでここまで診療科目が幅広いのも珍しいですよね。診療科目を広げるきっかけはあったのですか?
 
神山 歯科医として40年近いキャリアの中で、虫歯のケア以外にも口腔の悩みでお困りの方がたくさんいると感じることが多かったんです。それで2009年頃から一般歯科だけでなく、患者様がいきいきと生活できるよう、口臭外来やドライマウスのケアなどをするようになり、少しずつ診療の幅を広げてきました。
 
大路 疾患そのものを治療するだけでなく、困っている人の生活まで見据えてケアしたいという思いが、今の診療内容に反映されているんですね。
 
 
 
 

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