B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

専門的な知識と高い志で グループホーム設立支援
黒澤行政書士事務所 代表 黒澤洋二

 
プロフィール 茨城県出身。大学進学のため上京し勉学に励む。卒業後、地元の企業で働きながら東京のロースクールで法律などを学んだ。1996年に行政書士の資格を取得し、東京都武蔵野市に黒澤行政書士事務所を開業。行政書士業務全般を手がける中、グループホーム設立の依頼を受け、専門知識を習得した。2013年からグループホームの設立や運営のサポート業務に特化した行政書士として、数多くの案件に携わっている。
 
 
 
公的文書の作成や許認可申請などの代理・代行、それらに関わるアドバイスを行う行政書士。その中で、障がい者向けグループホームの設立や運営支援を専門として手がけているのが、黒澤行政書士事務所の黒澤洋二代表である。「障がい者という“人”を相手にする仕事だからこそ、適正な運営が行えるよう徹底的に支援する」という思いで業務を行う黒澤代表に、現在に至るまでの経緯と仕事への熱い胸の内を語ってもらった。
 
 
 

グループホーム設立支援専門の行政書士

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 本日は東京都武蔵野市にある黒澤行政書士事務所さんにお邪魔しています。まずはその業務内容についてお聞かせください。
 
黒澤 行政書士の業務は、役所や公的機関に提出するための書類作成や、許認可申請の手続きなど多岐に渡ります。それらの業務を幅広く手がける行政書士は数多く、私も最初は外国人の在留申請や相続に関する業務などを承っていました。ただ、2013年頃からは障がい者向けのグループホーム設立と運営サポートを専門的に行っています。
 
川﨑 グループホーム設立の支援を専門にしているのは、かなり珍しいのではないかと思います。そのきっかけはなんだったのでしょう?
 
黒澤 きっかけは、知人がグループホーム設立のための許認可申請を依頼してきたことでした。私は当初、福祉関連の分野についてあまり専門的な知識を持っておらず、断ろうと思ったんです。しかし、「時間がかかっても良いからぜひ頼みたい」という知人の熱意に打たれ、自分なりに勉強して設立までの支援を行いました。その後、同様の依頼が増えたことで専門化してから、以前と比べて倍以上の仕事量になったんです。特にここ数年はグループホームの設立も増えていますからね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事