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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

生徒のやる気を引き出す 勉強法を教える家庭教師
家庭教師の田中 代表 田中梓悟

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府堺市の「家庭教師の田中」さんでは、その名のとおり家庭教師として小中高校生を対象に学習指導をなさっているそうですね。田中梓悟(たなか しんご)代表が教育業界で独立しようと思われた経緯をお聞かせください。
 
田中 もともとはごく普通に会社勤めをしていました。そんな中、将来的な独立を考えている時に、大学生の頃にしていた家庭教師のアルバイトが頭をよぎったんです。教育業界には、その頃から興味がありました。以前は、大手の家庭教師派遣会社や学習指導塾でも勤務した経験があります。しかし、自身の目指す理想の教育とのギャップを感じたため、独立を決意しました。実は私自身は本来、勉強が嫌いなんですよ(笑)。しかし、嫌いだからこそ効率よく勉強しようと考え、その習慣の中から独自の勉強法を身につけられたんです。
 
畑山 Webサイトを拝見させていただいたところ、学生だけではなく、社会人や一般の方を対象とした指導もされているんですね。
 
田中 そうなんです。例えば、高卒認定試験やTOEIC、各種資格試験などですね。私は学習内容そのものを教えるというよりも、「どのようにして学ぶか」という勉強方法を教えているんです。ですから、学習内容が何であっても対応できるんですよ。
 
畑山 どんな内容でも、田中代表の勉強法が応用できるわけですか。一般的な学習塾のスタイルと違っておもしろいですね。これまでに印象に残っている生徒はいますか?
 
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田中 以前、学校の定期テストで100点満点中、10点しか取れないという子がいたんです。その子に1ヶ月間指導したところ、次のテストで75点まで上がったんですよ。教科や問題に関係なく、勉強の仕方さえわかってしまえば、あとは生徒たちが自主的に取り組めるようになるんです。
 
畑山 それはすごい! まるで魔法使いみたいですね(笑)。でも、生徒たちに指導していると、時には「何のために勉強するの?」と聞かれることもありませんか?
 
田中 そういうときには「じゃあ、君の目標は何なの?」と、逆に質問するようにしています。もし目標がないというのであれば、一緒に設定するところから始めます。生徒たちも、目指すものさえあれば、それに向かって自然と頑張れるようになりますからね。
 
 
 
 

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