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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

経験や人脈を活かした 行政書士業務で地域貢献
行政書士川村光典まほろば法務事務所 代表 川村光典

 
プロフィール 栃木県出身。両親が営む店に地元の警察官がお茶飲み場として多く訪れていたことから、感化されて警察官を志す。法政大学法学部を卒業後、栃木県警察に入職。主に汚職事件やサイバー犯罪を担当し、定年まで勤めた。定年退職後は非常勤として警察署に勤務し、市民からのよろず相談に対応。その後行政書士の資格を取得し、2018年に行政書士事務所を開業した。行政書士補助者でもある美代子夫人と二人三脚でさまざまな相談に対応している。【ホームページ
 
 
 
栃木県内で、遺産相続のトータルサポートや成年後見の手続きなどを行っている行政書士川村光典まほろぼ法務事務所。川村代表は、栃木県警察を定年退職まで勤め上げた経歴を持ち、警察部内にも顔が広いことから、風俗営業法等の許認可申請も得意としている。誠実な人柄で物腰も柔らかく、相談相手には親身になって接する川村代表と、行政書士補助者を務め、公私にわたってサポートする美代子夫人に話を聞いた。
 
 
 

地域の安全・安心を守り続けた半生

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 2018年に開業された、行政書士川村光典まほろば法務事務所さん。本日は、川村代表と、行政書士補助者を務める奥様の美代子さんにお話をうかがいます。川村代表は開業以前、どのようなお仕事をなさっていたのですか。
 
川村(光) 警察官と非常勤を合わせて40年間、栃木県警察に勤めておりました。
 
鶴久 ほう、警察官でいらしたのですね。警察にもいろんな部署があると思います。どのような業務に携わっていらしたのでしょう。
 
川村(光) 主に汚職事件やサイバー犯罪などを捜査していました。担当しました事件は比較的、捜査が長期にわたるものが多かったですね。
 
鶴久 犯罪というのは昼も夜もなく発生しますよね。それだけに、警察官の仕事は四六時中休まる時がなくて大変だったでしょう。
 
川村(光) まさにそのとおりです。オンオフの区切りがなく、常にオン状態でしたね。特に一昔前までは「仕事も家庭も大切に」という考え方はなく、夜中や休日に呼び出されることもしょっちゅうでしたから、家族にはずいぶんと迷惑をかけたものです。一度、休暇で家族と遊園地に行った際、目前で呼び出しがかかり、引き返したこともありましたよ。
 
 
 
 

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