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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

スタッフの事業企画を
成功に向けサポート!

 

素直な気持ちで業務に取り組む

 
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宮地 全員が、個人事業主的な人材として働くことがマイナスになることはありませんか?
 
多田 社員が企画を持ってきたときに、夢はあるが現実感が伴っていないと感じることはありますね。モノにならない企画はさすがに却下しますが、計画の進め方次第で何とかなりそうだなと感じれば、きちんと着地点を設定し、そこまでの道筋をたてて一つひとつ現実に落とし込むようアドバイスします。大切なのは一歩目ですね。そこはしっかりとサポートしていきます。
 
宮地 なるほど。一歩目を間違えたら、絶対にゴールにはたどり着きませんからね。
 
多田 おっしゃるとおりです。さらに言えば、着地点にたどり着くことがゴールではありません。事業は継続するほうが大変なもの。続けていくことができれば、それは成功です。続けていくうちに、気が付けば最初に設定していた着地点のはるか上にいるのだと思っています。
 
宮地 なるほど。ファンクリエイトさんの会議など全員が集まる場は、どのような雰囲気なのか興味が湧いてきました。
 
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多田 会議のとき、私は数字の話はあまりしません。それよりも「物事の見方」「道筋のたて方」「不必要なプライド」の話などをします。例えば、わからないことがあるときに、自分の思い込みで勝手に進めてしまうと、結果的に大きなミスを招くことがあります。一言隣の人に聞けばよかったのに、それができなかった。私は、こういった事態は「不必要なプライド」に原因があると思うのです。わからないことを素直に人に聞ける、またそれに快く答えられる、見栄を張らずに仕事ができる、そういうことが大切だと思っています。簡単なようで、難しいことですよね。私もそれに気付くまでに時間がかかりました。
 
宮地 多田代表のお考えとファンクリエイトさんの躍進の秘密が、私にもよくわかりました! ぜひ、今後の目標も教えてください。
 
多田 私の役目は社員一人ひとりのベースを維持し、彼らがやってみたいと思うことの、最初の一歩を間違えないようにすること。そして、彼らの母体となる“箱”を維持していくことです。弊社は34歳の私が最年長の若い会社です。これから彼らがどういうアイデアを“箱”から生み出していくのかが楽しみです。アイデアが実現し、事業として続いていく。そうやって自信をつけてもらえれば、きっと次につながるでしょう。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分や周囲の人間の成長に気が付いたときでしょうか。私の場合は、社員から「これができました!」と報告を受けたときが一番嬉しいです。
(多田隆喜)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 合同会社ファンクリエイト
■ 本社 〒102-0084 東京都千代田区二番町5-2 麴町駅プラザ
■ 新橋オフィス 〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 A-PLACE新橋駅前7F
■ 事業内容 飲食事業/ホテル事業/イージーケア事業
■ 設立 平成23年10月
■ ホームページ https://funcreate-llc.co.jp
 
 
 
 

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