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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

心安らぐダイニングバー 目にも楽しい極上料理を
PLANET 代表 高橋将

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 栃木県宇都宮市で、昨年2018年7月にオープンしたダイニングバーPlanet(プラネット)さんにお邪魔しています。内装に木材がふんだんに使われていて落ち着いた良い雰囲気ですね。
 
高橋 ありがとうございます。内装は以前あったイタリアンのお店の気に入ったところを残しつつ、インテリアや食器でPlanetらしさを演出しています。
 
吉井 カウンターの向こうに見える古木を使った大きな梁や天井の様子も、古民家を洋風にアレンジしたような面白みが感じられて、すごくおしゃれだと思います。──あ、これ知ってますよ! インスタグラムの画面そっくりにつくったフォトフレームですね。お客さんが手に持ってフレームから顔を出せば、写真の一部のように収まるという。
 
高橋 ええ。お客様の80%ほどが女性で、料理の写真をインスタに上げてくれる方もいらっしゃいます。
 
吉井 お客さんの気持ちがよくわかります。こういう雰囲気のお店は女性に人気があるでしょう。このテーブル席の椅子の座り心地も最高ですよ。仕事帰りに立ち寄るのにぴったりだと思います。高橋代表はずっと料理の道を歩んで来られたんですか?
 
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高橋 ほかの業種を経験したこともあります。いろいろな仕事をして、自分にとっての一番の核はやはり料理だと実感しました。料理以外の仕事をしていた間も、いつの日か自分の店を持ったときにどう役立てようかと常に考えていましたからね。料理の経験は、東京のビジネス街にある懐石料理の店に勤めたのが最初でした。働くこと自体が初めてでしたし、目が回るくらい忙しくて体力的にはきつかったですね。でも、料理のイロハをみっちり仕込んでもらえたのはありがたかったです。
 
吉井 和食が原点だったんですね。今のお店はイタリアンやフレンチのように決まったスタイルで統一するのではなく、私たちが一目でワクワクするような各国の料理がそろっている印象を持ちました。
 
高橋 メニューは形式にこだわらず、これはと思った新しいものを取り入れています。おいしいのはもちろんのこと、料理は見た目を演出することも大切なので工夫していますよ。