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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

個性を伸ばし成長を支援 子どもの居場所をつくる
放課後等デイサービスReバース下鳥羽/株式会社一丸 代表取締役 上田加奈子

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 京都府京都市で株式会社一丸(いちがん)が運営する、放課後等デイサービス「Reバース下鳥羽」さんにお邪魔しています。事業を開始なさってから、何年ほど経つんでしょうか?
 
上田 2019年3月で丸4年になります。当施設がこれまで続けてこれたのも、子どもたちへの深い愛情を持った経験豊富な職員たちのおかげですね。
 
タージン 子どもたちを思う博愛の精神に満ちた職員のみなさんとともに、実績を積んでこられたんですね。それでは、具体的なサービス内容を教えてください。
 
上田 主に6歳から18歳までの就学児童・生徒を対象に、生活能力の向上や社会との交流を目的とした訓練、体験イベントなどを行っています。具体的には、季節やニーズに応じていろいろな場所にお出かけしたり、地域交流の機会を提供したりしています。また、絵や歌、ダンスなど、子どもたち一人ひとりの個性を伸ばす活動もしているんですよ。
 
タージン 最近は、全国的に同様の施設が増えていますよね。その中で、Reバース下鳥羽さんならではの特長とはなんでしょう?
 
上田 当施設ではすべてにおいてマニュアルはありません。あくまで子どもたちの自主性を重んじた“居場所づくり”をテーマとしています。
 
タージン 子どもたちが安心して過ごせる場所ということですか?
 
上田 おっしゃるとおりです。例えば学校で嫌なことがあったり、両親には話しにくいことがあったりしても、困りごとを気兼ねなく相談できる環境が理想ですね。また、ここは職員にとっての居場所でもあるんですよ。職員たちも安心して働ける職場環境を整え、誰もがのびのびと過ごせる場所。そして、子どもたちが「またここに帰ってきたい」と思える場所をつくれるよう、職員“一丸”になって取り組んでいます。
 
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タージン まさに社名のとおりですね! 職員さんたちも居心地の良さを感じられれば、より仕事への励みにもなりますし、それが子どもたちの居心地の良さにつながるのだと思います。今後の目標もぜひ教えてください。
 
上田 子どもたちが当施設で過ごした経験によって、将来が何か良い方向に変わるような場所にしたいですね。そのためにも、子どもたちが当施設を巣立ってからも、それぞれの個性を発揮できるように精一杯、成長をサポートしていきたいですね。
 
タージン これからも多くの子どもたちにとっての素敵な“居場所”をつくってほしいと思います。頑張ってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事を楽しめるのは、働く場所が楽しいからこそですね。職員たちもお互いを思いやりながら、理想的な職場環境をつくっています。ですから、誰にとっても居心地の良い場所であることが大切だと思います。
(上田加奈子)
 

:: 事業所情報 ::

放課後等デイサービスReバース下鳥羽/株式会社一丸

〒612-8392 京都府京都市伏見区下鳥羽北ノ口町64 グランディール伏見1F

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