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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

サッカーで人間力を育成
信頼のGK専門アカデミー

 

将来を見据え社会貢献できる人間を育成

 
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 日本にはキーパーになりたいと希望する子どもの数が、海外より少ないと思います。2018年11月現在、生徒さんは何人ぐらいいるんですか。
 
野口 現在はありがたいことに、100名を越えています。対象は小学生・中学生の選手たちです。選手たちは皆、それぞれの所属チームとは別に当アカデミーにトレーニングをしに来ています。単純に考えると、100チームのGKが当アカデミーに来ていることになります!
 
 キーパー専門のアカデミーにそれほどの需要があるとは、驚きです!
 
野口 実は私自身も驚いているんですよ。本格的なキーパーの練習をしたいのに、どこで習えばいいかわからないという子が思った以上にたくさんいました。本気の子ばかりなので、途中で辞めてしまう子がとても少ないのも特長かもしれません。
 
 クラブチームに所属していても、キーパー専属のコーチがいて、みっちりトレーニングできる環境って少ないですからね。そこに需要があったということか。野口社長の指導方針をお聞かせください。
 
野口 「指導者は子どもたちの人生に触れている」ということですね。コーチにとっては毎日ある指導の1回でも、選手にとっては、それが一生を左右する1日になるかもしれない。だからこそ私は人の人生に携われているという責任と誇りを感じながら指導しています。教えた全員がプロになれるわけではありませんし、たとえプロになれたとしても引退後の人生のほうが長いですよね。ですから、サッカーを通じて視野を広げ、社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
 
 人間力を育てるのは大事ですよね。キーパーはチーム全体の状況を把握して、みんなの助けになるプレーをしなくてはならないですから。
 
野口 はい。キーパーは仲間の動きを見て、後ろから指示を出すポジションです。「お前なんかに言われたくない」と言われるキーパーと、「お前のために頑張る」と思われるキーパーのどちらになりたいか。そこを考えていけば、おのずと行動も変わりますよね。
 
 試合でミスをしても前向きな言葉をかけてくれると、チームの一体感が崩れずにすみますよね。
 
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野口 ええ。そういうことを理解して練習に取り組めば、普段の生活でも意識が変わってくるんです。ですから私は、「ただサッカーを教えるだけではなく、選手たちの今後の人生を見据えた指導を大切にしています」とご家族にもご説明させていただいています。
 
 そこがこのアカデミーの人気の秘密なんでしょうね! ただのサッカースクール以上の価値を求める子どもやご家族が、こちらの指導に惹きつけられるのもうなずけます。
 
野口 ありがとうございます。指導者が子どもたちの技術を伸ばすのは当然のこと。Bande GK Academyが掲げる本当の意味での指導の成果とは、彼らが社会に巣立ってから、このアカデミーで学んだマインドのすべてが、社会で役立つことだったのだと感じてもらえたときなんです!
 
 
 
 

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