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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

幸福への架け橋をつくり全国を飛びまわる弁護士
おしなり法律事務所 代表 馬屋原潔

 
プロフィール 千葉県出身。私立開成学園中学校・高等学校を卒業し、東京大学法学部に進学。同大大学院法学政治学研究科修了後、2000年に弁護士登録。10年間、千葉の法律事務所に勤め、2011年に東京都墨田区業平に、おしなり法律事務所を設立。「おしなり」は地名に由来した屋号である。2013年に錦糸町へ移転後も、相談者の再建に向けて寄り添う初心や、地元密着型の精神を忘れないよう、同名を使っている。【ホームページ
 
 
 
悩み困り果てている状況の相談者から、真実・本音を聞き出すのはたやすくない。人によっては、妄想を語り、真実を隠すこともある。そんなときは、少しずつでも信頼のおける人間関係の構築が重要で、ときには最初の面談を雑談だけで終わらせることも。おしなり法律事務所の馬屋原潔代表は、相談者に寄り添った丁寧なヒアリングをモットーに、全国の「幸せになりたい」ともがいている人々の、問題解決に全力を注いでいる。
 
 
 

基礎法学の研究者を目指すも、弁護士へ転身

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 B-plusに4回目の登場となる、おしなり法律事務所さん。まずは初めての読者の方向けに、馬屋原代表の経歴を簡単に教えてください。
 
馬屋原 私は歴史が好きで大学は文学部志望でしたが、高校の進路指導の先生の勧めもあり東京大学法学部へ進学しました。大学でも歴史好きが高じて、法律制度の歴史などに熱中し、基礎法学の研究職に就こうと大学院へ進んだんです。しかし、研究を続けるにもさまざまな壁があり、修士を取得した後、26歳頃に一念発起して資格を取り弁護士になりました。
 
石黒 研究者を目指しながら、弁護士への転身は珍しいですよね。裁判官や検察官になる道もあった中、弁護士を選ばれた理由は?
 
馬屋原 弁護士は、人の言動を観察し、人物にフォーカスして背景を理解するなど、人の歴史を探る必要があります。より多くの方々と関われると思い、この道を選びました。
 
石黒 馬屋原代表は、人と関わることもお好きなんですね。ところで、こちらは居心地のよい立派な事務所ですよね。いつ独立なさったのでしょう?
 
馬屋原 2011年です。2000年に弁護士になり、他事務所で約10年の経験を積み、ここ錦糸町の事務所には2013年に移転してきました。
 
石黒 10年の経験を積み、満を持しての独立と。前回の取材から1年、どのような変化があったか、お聞かせください。
 
馬屋原 人員が充実し、対応できる幅がさらに広がったと考えています!
 
 
 
 

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