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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

人を変える出会いと可能性が広がる場を提供
Harbor 代表 岡本博行

 
プロフィール 静岡県出身。小中高と続けたサッカーをケガで断念したことをきっかけに将来を真剣に考えるように。サッカー経験を活かすべくスポーツ医療を学べる東京の大学に進学。卒業後は商社への就職を経て、大学時代から続いていた全国の学生や学生団体とのつながりを深め、Harborを設立。人との出会いによって自身の視野を広げたように、1人でも多くの人に新しい自分や価値観を発見してもらうべく奮闘している。【ホームページ
 
 
 
「初めて会う人には何か一つギブする」をモットーにしているHarbor(ハーバー)の岡本博行代表。大学時代に考え方や価値観の違う多くの学生と出会うことで自分の視野を広げた経験から、人と人との出会いやつながりの大切さを誰よりも実感している。だからこそ、より多くの人に自分を変えるきっかけをつくってあげたいと願っているのだ。幼い頃からの「人の役に立ちたい」という夢を叶えた、岡本代表の今の思いをうかがった。
 
 
 

ケガを機に人のために何ができるのかを模索

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 人材紹介、各種イベント運営、キャリア教育などを手がけるHarborさん。まず岡本代表の歩みからうかがいましょう。ご出身はどちらですか?
 
岡本 静岡県浜松市で生まれて、高校まで住んでいました。
 
石黒 静岡といえばサッカーが有名ですね。岡本代表もサッカー少年だったのでは?
 
岡本 そのとおりで、小学校から高校までサッカー一筋でしたね。でも、高校2年生のときに腰の骨を疲労骨折してしまって。もうサッカーができないと思ったとき、初めて真剣に将来を考えました。
 
石黒 さらなる飛躍を、というときのケガはとても辛かったでしょう。
 
岡本 かなり落ち込みました。ただ、私は幼い頃から「人のために何かしたい。人のために生きていきたい」という思いが強かったんです。だからそのときも自分に何ができるのか考えて、経験を活かしてスポーツ医療を学べる大学に進みました。
 
石黒 すごく前向きなお考えですね。では、社会人第一歩は医療関係だったのですか?
 
岡本 はい。医療専門商社に勤めました。でも思うところがあり、半年ほどで辞めたんです。実は、私は大学時代から全国の大学巡りをしており、その中で多くの人と出会い、自分とは違う考え方や価値観の人に刺激や影響を受けてきました。それで、学生のために何かできないかと模索する中でたくさんの方々の協力を得て、弊社を設立したんです。
 
 
 
 

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