B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

妥協のない全力の施術で誰もが笑顔になる整骨院
八千代整骨院 代表 飯岡恒夫

 
プロフィール さまざまな職業を経験した後、自身の腰痛を改善した整骨の技術に魅せられ、28歳で治療家の道へ。その独立心旺盛な性格でいち早く技術を体得。茨城県結城郡八千代町に八千代整骨院をオープンした。その後約40年間、常に全力を尽くす施術で地域住民から親しまれている。古河市と境町でも院を運営している。


 
およそ40年の歴史を誇る八千代整骨院の飯岡恒夫代表は、「施術には常に全力、少しでも手を抜くようになったら即座に引退する」と公言する仕事の鬼だ。しかし鬼には似つかわしくない柔軟さ、快活なキャラクターも併せ持つ。そうした人柄と、ほかでは改善しなかったしつこい痛みを和らげるその腕を頼って、身体の痛みに悩む人々が引きも切らずに訪れている。そんな飯岡代表にこれまでの歩み、施術に対する姿勢をうかがった。


 

整骨の力を体験して自身も開業の道へ

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 飯岡代表が茨城県八千代町で整骨院を始められたのはいつ頃のことですか?     
 
飯岡 この業界に入って約40年になりますから、店を持ったのも同じくらい前ですね。私は28歳の頃、腰を悪くしましてね。動けないほど症状が重かったんです。それで知り合いの整骨院を頼ったところ、1回の施術で改善しました。これはおもしろいと思って、それまでやっていた仕事をすっぱり辞め、その日のうちに弟子入りしました。
 
石黒 仕事をやめてすぐに弟子入りなんて、すごい決断力ですね(笑)。
 
飯岡 勘というか、本能でしたね。こういう私の性格を、周りの人たちは「野良犬みたい」と評しています。誰にも懐かず、好きなように生きているので。自分でもそのとおりだなと思います。
 
石黒 とはいえ、弟子入りして整骨の手ほどきを受けられたんですよね?
 
飯岡 ええ。その後、自身で開業しました。やると決めたら一切自分の考えを曲げませんし、できる自信があったから始めました。すでに家庭を持っていたものの、妻はこういう性格だと知っているから、反対はしませんでしたね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事