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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

親子参加型リトミックで子どもの自主性を育む
ベルローズ株式会社 代表取締役 佐藤敦子

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 京都府京都市で幼児教室運営などを手がけるベルローズ株式会社さん。最初に、佐藤社長の歩みからうかがいましょう。
 
佐藤 高校生の時、担任の先生に「ピアノをやっているのならうちへ遊びに来ないか」と言われてご自宅にうかがうと、奥様が子どもたちに「リトミック」を教えておられました。リズムや音楽を使って体を動かし、体感して学ぶリトミックの教育法に魅力を感じて以来、大学在学中も含め、ピアノの生徒へのリトミックを取り入れた教育活動に取り組んできました。現在は、リトミックと、子どもの自主力を伸ばす「モンテッソーリ教育」に基づき「おやこ♪リズム」という幼児教室と、リトミックやピアノを教える「せんせい♪リズム」のインストラクター育成を展開しています。
 
八木 リトミックによる幼児教育と指導者育成、2つの事業を手がけておられるのですね。「おやこ♪リズム」と「せんせい♪リズム」それぞれの内容を教えてください。
 
佐藤 「おやこ♪リズム」は、親子一緒に参加するリトミックやモンテッソーリのクラスのほか、小学生向けにはピアノ、こども英語、書道の教室があります。「せんせい♪リズム」は、リトミック教室、児童館、子育て支援などの場所でプロの指導者としてリトミックを教えるインストラクターを育成します。
 
八木 ベルローズさんの強みは、どういうところでしょう。
 
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佐藤 やはり、子どもの自主性や想像力を育てることを意識した、早期からの親子のリトミックやモンテッソーリ教育です。自分で考える力をつけるための教育の基礎であり、小さい子どものベストな教育方法であるとの自信があります。さらに、親御様も一緒に成長できることや、お母様への心身のケアとしてハーモニクス整体の癒しの効果があることも、私どもの教室の強みです。
 
八木 子どもの将来に役立つ自分で考える力の養成と、親御さんの家事や育児、仕事などの疲労への癒やしか。親子両方を親身に応援されているんですね。今後については、どのようにお考えですか。
 
佐藤 リトミックは小さい子どもに良い教育としてはもちろん、歩くこと、スキップすること、ダンスやゲームをしながら集団でのコミュニケーション力をアップさせることは、大人の脳の活性化や健康寿命のアップにも効果的だと考えられます。ですから、これからは「大人のための脳トレリトミック」を実践してリトミックを多くの人に体験してもらいたいですね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
子どもたちの「楽しかった」笑顔を見ると、その日の授業はこれでよかったと自分自身で納得できるんです。だからこそ、いろいろと工夫しながら教えていこうという励みになりますし、子どもの素直な反応が何よりの楽しみになっています。
(佐藤敦子)
 

:: 企業情報 ::

ベルローズ株式会社

〒604-8141 京都府京都市中京区泉正寺町323 松本ビル201

ホームページ
http://oyakorhythm.net