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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

小工事から全面改築まで
頼れるリフォーム会社

 

経験が対応力を支える

 
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八木 要望に応える工事をするには、職人さんたちの技量も重要ですね。
 
長谷川 そこは自信を持っています。弊社の仕事を請け負ってくれる職人さんは、技術がしっかりしているのはもちろん、何よりもお客様のことを一番に考えて施工をしてくれますので。今年の9月に上陸した台風の後は、修理の依頼が多くて予定が埋まっている職人さんばかりでした。そういうときは急な頼みごとがあっても、普通はなかなか駆けつけてもらえないんですよ。でも、弊社とお付き合いのある職人さんは、よその現場が終わってからでも対応してくれました。これは困っているお客様のためを思ってのこと。そういう姿勢で仕事を引き受けてくれますので、本当にありがたいですね。
 
八木 それは頼もしい! そういえば、いただいた名刺の裏に「仲間と共にバカみたいにお客様の喜ぶことをプロとして追求する」とありました。同じ目標に向かって歩む仲間がいることが素晴らしいですね。そんなお二人は、会社設立までどんなご経験を積まれてきたのでしょう。
 
四方 私たちは前職のリフォーム会社の同僚で、お互いに営業社員でした。長谷川が新人として入社してきたときは、猫を被っていたのか静かな人で、今とはまったく別人でしたね(笑)。一方の私は、新人にさほど優しくないタイプだったから今こうして一緒にやっているのは不思議です。
 
長谷川 私はもともと、設計事務所で働いていました。図面の描き方やCG制作の技術を学んだので、お客様のご要望に対して自分の提案をいかにしてご満足いただくか、言葉とビジュアルを駆使してコミュニケートする方法が身についたと思います。その後、転職して営業職に転じたのは、応募時にインテリアコーディネーターの求人と思って面接を受けたところ、「いえ、営業職の募集です」と言われたのがきっかけでした。
 
四方 初耳(笑)。そうだったの?
 
長谷川 設計から少し方向転換してインテリアの仕事に進むつもりだったけど、営業もいいかなと思ったんです(笑)。そちらで経験を積んだ後に、四方の勤めていた会社に移りました。
 
八木 そこで営業職に転じる決意がなければ、今はなかったわけですね。四方さんはこの業界でずっと営業をご経験されてきたんですか?
 
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四方取締役
四方 ええ。営業と積算、見積もり、あとは現場の管理ですね。業界歴は今年2018年で、長谷川が12年、私は18年になります。
 
八木 お二人ともベテランですね。前の会社では、長谷川さんも四方さんと同じ仕事をしていたんですね。
 
長谷川 はい。今と同じく1人でお客様を担当し、最初のヒアリングから職人さんの手配、現場の管理、引き渡し、アフターフォローまで一通り任せてもらう仕組みでした。ありがたい経験をさせてもらえたと感謝しています。でも何年かして、もっとお客様のためになる仕事がしたいという気持ちが強まってきて、それが独立のきっかけになりました。