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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

京・美・雅・和の融合京都土産の抹茶スイーツ
京みがわ株式会社 代表取締役社長 東川要

 
プロフィール 京都府京都市在住。大学卒業後、京みがわのグループ会社であるトーラク(株)に就職。2002年から、(有)京みがわの事業に携わる。京都土産として抹茶を使用した「京のお抹茶プリン」を中心に、濃い味タイプや「京のお抹茶けーき」などを次々と開発。2014年、本社を現在の下京区に移転する際、株式会社へ商号変更。2018年には、商品パッケージを一新し、若いSNS世代からの注目も集めている。【ホームページ
 
 
 
和菓子文化が根付いた京都だからこそ、あえて洋菓子のプリンを選んだと語る、京みがわ株式会社の東川要代表取締役社長。京都らしさの中に新しさのある京土産として開発した「京のお抹茶プリン」は発売から四半世紀を前にパッケージを一新し、SNS時代に挑んでいる。老舗抹茶専門店の宇治抹茶を使用したプリンは、抹茶独特の渋みと香り、旨みが活き、虜になる人も多いという。社名へのこだわりから今後の展望まで東川社長の熱い思いに注目だ。
 
 
 

老若男女問わず人気のあるプリンを抹茶味に

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 お菓子の企画、販売を手がけている京みがわさん。「京みがわ」という社名には、何か深い意味がありそうですね。まずは、御社の歩みからおうかがいします。
 
東川 創業は1994年の平安遷都1200年の年でして、来年2019年で25年目を迎えます。「京」は京都、「み」は美、「が」は雅――優雅、「わ」は和――侘を意味しています。古くから和菓子文化が根付いた京都で、歴史の中にも新しさがある京都土産をつくりたいという思いで立ち上げ、誕生したのが「京のお抹茶プリン」です。
 
川﨑 素敵な意味のある社名ですね。それにしても、お菓子の種類はいろいろある中、なぜプリンを選んだのでしょう。
 
東川 京都の素材である抹茶を使用し、かつ老若男女問わず人気がある洋風デザート・・・と考えて、「プリンしかない!」と思ったのです。
 
川﨑 確かにプリンは、子どもの大好きなおやつの定番ですし、高齢者も食べやすいですよね。現在はプリンのほかにどのような商品がありますか?
 
東川 「京のお抹茶プリン濃い味」と「京のお抹茶けーき」、「京のお抹茶わらび餅」などですね。おいしさにはとことんこだわっていますし、すべて常温保存でき、日持ちもするのでお土産にぴったりですよ。
 
 
 
 

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