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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

理想の人生論を著し出版 人生をコンサルティング
LC出版ライフコンサルティング社 代表 渡邊将規

 
プロフィール (わたなべ まさき)広島県出身。代々神職の家系に生まれる。当初は家業を継ぐために大学の神道科に入学するも中退。ミュージシャンを目指し音楽の専門学校に入学する。専門学校を卒業後は、保険代理店や携帯電話会社で営業職として勤務する中、自分の思いをつづった本を出版したいとの考えから独立し、2014年にLC出版ライフコンサルティング社を設立。著書である『人生論』を出版した。
 
 
 
 “人生”について独自の観点からつづった書籍『人生論』。この本の著者こそが、LC出版ライフコンサルティング社の代表、渡邊将規氏である。保険代理店や携帯電話会社で営業職として勤務する中、自身の思いを書きつづった本を出版するため独立し、起業したという。渡邊代表が歩んできた紆余曲折の半生の中で生まれた、多くの人々に伝えたいという“人生”についての思い。そして、今後の展望について存分に語っていただいた。
 
 
 

神職の道から音楽活動、そして営業職へ

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 広島県広島市で出版事業を手がけるLC出版ライフコンサルティング社さん。まずは渡邊代表のご経歴をお聞かせください。
 
渡邊 私の実家は、800年ほど続く神社なんです。私も当初は家業を継ぐために、皇學館大学文学部神道科に入学しました。しかし、私自身はどうしても音楽の道に進みたくて大学を中退したんです。そして、音楽の専門学校であるMI Japan(エムアイジャパン)広島校のボーカルコースに入学しました。
 
矢部 神職を目指すための大学から音楽の専門学校に転じるのは、とても思い切った決断でしたね! お父様からは反対されませんでした?
 
渡邊 ええ。父からは猛反対されましたね。でも、どうにか説得して入学し、ボーカルコースのカリキュラムを修了したんです。
 
矢部 それでは、これまで音楽業界でお仕事をなさっていたんですか?
 
渡邊 いえ、音楽学校に入学してから、私自身の歌の才能のなさをつくづく思い知らされました(笑)。卒業後は、音楽の道では仕事として続けられないと考え、外資系保険会社の代理店で営業をすることにしたんです。