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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ふらっと入れる串焼き店
おいしく楽しい時間提供

 

誰でも入りやすく楽しめる店が理想

 
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鈴木 僕の場合、野球と関わっていたほうが居心地よかっただけですから。熊ヶ迫代表が料理以外にいろいろなことに興味を持って、引き出しを増やして来られたのはすごいと思いますよ。そして、そんな熊ヶ迫代表が今では炭火串焼店をされている。牧場で働き始めたその後が気になりますね。
 
熊ヶ迫 北海道で知り合った社長に誘われて、東京でネット広告の営業を10年ほど経験しました。これまた、まったくの異業種ですね(笑)。最後は役員を務めたものの、若い人材が育つとすることがなくなって、この先どうしようかと思案するうちに、料理への情熱がふつふつとよみがえってきたんです。それで、一念発起して会社を辞め、今年2018年7月にこの店をオープンしました。
 
鈴木 お店の暖簾をくぐって最初に感じたのは、堅苦しいところがなくて入りやすい雰囲気だなということでした。開店にあたり、やはりその点は意識されたのでしょうか。
 
熊ヶ迫 はい、女性が1人でもふらりと食べに来られる串焼き店をコンセプトにしています。女性向けという意味ではなく、今まさに鈴木さんがおっしゃったとおり、入りやすさを大事にしたいんです。年齢性別に関わらず誰でも気軽に利用できる店にするには、女性の目線を基準にするのがいいと考えました。せっかくですし、今から何本か焼きますから、鈴木さん、ぜひ召し上がってください。
 
鈴木 ありがとうございます。目の前で焼いてくれるのは食欲をそそるなあ。メニューは鶏中心の串焼きが種類豊富で、お酒も日本酒やワインなどバラエティ豊かですね。
 
カウンターのショーケースにはさまざまな串が並ぶ
カウンターのショーケースにはさまざまな串が並ぶ
熊ヶ迫 焼き鳥にワインを合わせる方も多いんですよ。肉は銘柄にあまりこだわると値段がぐんと上がってしまうので、味を大切にしつつ、高級志向に走らないように気を付けています。あくまで、お客様がワイワイ楽しめる場所にすることが第一目標ですからね。さぁ、どうぞ。白レバー、ハツ、ネギ間です。
 
鈴木 いただきます。わぁ、この白レバー、濃厚ですね! 最初にわさびの刺激がきて、最後に塩がほどよく感じられ、とってもおいしいです。
 
熊ヶ迫 ありがとうございます。鈴木さんは、焼き鳥は普段から召し上がりますか?
 
鈴木 もちろんです。焼き鳥は高タンパクかつカロリーが低めですから、ご飯さえ控えればアスリート向きの食事でもありますしね。僕の実家は40年続いている精肉店で、店の2階が焼き肉店という環境だったので、昔は時間があると自分で鶏肉を串に刺して網焼きにして食べたものです。
 
 
 
 

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