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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

誰でも気軽に楽しめる女流プロが店長の麻雀店
まぁじゃん ぼたん 店長 夏月美勇

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府大阪市の道頓堀にある麻雀店「まぁじゃん ぼたん」さん。夏月美勇(なつき みゅう)店長は競技麻雀のプロ雀士だそうですね。まずはご経歴からお聞かせください。
 
夏月 私はもともとメイドカフェのメイドさんになりたかったんです(笑)。そこで、面接を受けたところ「メイドさんのいる麻雀店」というコンセプトのお店に配属されまして。私自身、まったく麻雀を打ったことがありませんでした。でも、次第にルールを覚え、興味を持つようになったんです。
 
タージン 最初はメイドさん志望で、しかも未経験からプロ雀士になったと!
 
夏月 はい。当店をオープンする際に一般社団法人日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士の資格を取得し、同時に店長に就任したんです。
 
タージン なるほど。プロになるには、やはり試験として実際に麻雀を打つんですか?
 
夏月 実技試験として麻雀を打ちますし、基礎的な知識も必要なのでペーパーテストも受験します。実技では勝敗よりも、その手順や作法が重視されるんですよ。
 
タージン ほう! 麻雀を打つための作法も判定基準になるんですか。競技麻雀と言えば、麻雀をギャンブルではなく純粋なゲームとして楽しむものですよね。
 
夏月 ええ。麻雀は未だに賭け事のイメージが根強いですし、麻雀店も怖そうなイメージがありますよね。しかし、当店は「飲める! 吸える! でも賭けない!!」を標榜しています。一般的な麻雀店に恐怖心を持っている方でも、気軽に麻雀牌に触れるような場所をつくりたかったんです。
 
タージン 最近は麻雀を打つ若い人が少なくなっていると聞きますからね。夏月店長もお客さんと一緒に麻雀を打つんですか?
 
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夏月 一緒に打つこともありますし、私と同じようにプロを目指している女の子たちの指導などもしています。当店には8人ほどの女性スタッフがいて、そのうちのほとんどが麻雀を打てない状態から入り、今ではお客様と一緒に打てるようになりました。
 
タージン 夏月店長や女性スタッフさんたちが一緒に打ってくれると、華やかで良いですね! 女性のお客さんも来やすいと思いますよ。ぼたんさんのように明るく気軽に麻雀を楽しめるお店が増えるといいですね。
 
夏月 はい。麻雀の競技人口が少なくなっている中で、業界全体でネガティブなイメージをなくして、もっと多くの方に麻雀を楽しんでもらえるようにしていきたいですね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
興味を持つことだと思います。私たちが楽しくないとお客様も楽しめないですから、自分の仕事に何か1つでも興味を持ってみる。それから少しずつ楽しみを見つけていければ、次第にやりがいにつながると思いますね。
(夏月美勇)
 

:: 店舗情報 ::

まぁじゃん ぼたん

〒542-0077 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目東5-26 道頓堀菊水ビルB1F

ホームページ
http://mahjong-botan.com