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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

信頼ありきの不動産仲介FP取得で幅広い気配り
株式会社大阪ベイブルー 代表取締役 原田正巳

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 今年2018年4月設立の株式会社大阪ベイブルーさん。大阪を中心とした不動産仲介業者とうかがっています。事業内容を詳しく教えていただけますか?
 
原田 はい。主に中古マンションの売買・賃貸の不動産仲介業務を行っています。私はこの業界歴が長く、昔からお世話になっているお客様は、もう30年以上のお付き合いになります。実は今、そのお客様がオーナーをされているビルのテナントをご紹介しているんですよ。
 
畑山 それはすごい! お客さんの原田社長に対する厚い信頼や、お客さんに寄り添ってきた原田社長のお人柄が伝わってきます。原田社長は不動産業界一筋で活躍されてきたのですか?
 
原田 いいえ。大学卒業後は自動車部品の卸売会社へ就職し6年間従事していました。ただ、やりがいが感じられず先々を熟考して退職しました。その後は、もともと興味があった不動産業界へ飛び込み、情熱を傾けられる仕事と出合ったんです。それから7年後に大手不動産会社へ転職して約23年間、老朽化したアパートの建て替えや、アパート経営のご提案業務などに従事してきました。
 
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畑山 転職によって天職を見つけた、模範となるパターンですね。1社目で身につけられた仕事作法や社会人としてのマナーなどは、次の仕事でも活かされたことと思います。しかし、まったくの異業種でさらに不動産の売買となると、関わってくる人も扱う金額も大きく違っていたことでしょう。お客さんとの関係性はどのように築いていったのでしょうか?
 
原田 しつこく感じさせない距離感を保ちながら、誠意と熱意を持って、自分自身のことを買っていただけるよう心がけています。大金が関わることなので、お客様は信頼できる会社なのか、と慎重になりますし、実際にやり取りをする営業マンのこともじっくりと観察されます。しっかりした営業マンでないと受け入れてもらえませんから、日々自分磨きが必要な仕事だと思いますね。
 
 
 
 

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