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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アレルギーで悩む人を
漢方薬の力で救いたい

 

アレルギー克服の実体験が人の励みになれば

 
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杉田 藤田社長は講演活動にも注力されていると聞いています。どのような内容のお話をされているのでしょうか?
 
藤田 栄養学や予防医学、また現代医療の裏側など、医療や健康にまつわるさまざまなテーマでお話をしているんです。講演活動自体は、漢方薬を正しく理解してもらうためというよりは、病気にならないための知識や考え方をお話しするよう心がけていますね。一番良いのは病院のお世話にならないことですし、日々の医療費も削減できたほうがいい。私の講演を聴いて、「いろんなことを考えるキッカケになった」と言っていただけると嬉しいですね。
 
杉田 講演に参加された人たちに役立つような情報提供を意識しているんですね。ところで、先ほど藤田社長は、“体から悪いものを出し切るのが漢方医学”とおっしゃいました。その点で考えると、西洋医学と漢方医学とでは、病気へのアプローチ方法自体が違いますよね。
 
藤田 おっしゃるとおりです。例えばステロイドでアレルギー症状が鎮まるのは免疫機能を強制的に停止しているからで、一時しのぎなんです。一方、漢方薬は根本的な体質から改善していくので、そこが西洋医学との違いですね。個人的な印象で言うと、どうも漢方薬の効能には謎のイメージを持つ方が多いんです(笑)。でも、実は西洋薬に比べても劣らないほど、その効能にはしっかりとした理論、根拠があります。その点に対する理解を深めていただければ嬉しいですね。
 
杉田 実際に、藤田社長は漢方薬でひどいアレルギーを克服されたのだから、お話にとても説得力があります。
 
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藤田 自分自身が漢方薬に救われた経験というのは、私の大きな原動力になっているんですよ。というのも、私が中学1年生から治療を始めた際、実際に漢方薬でアレルギーを克服した父の教え子さんの存在が、大きな心の支えになったからなんです。アレルギーに限らずどんな難病でも、100人に1人でも治った人がいるという事実って、患者様にとっては何よりの希望になると思います。だからこそ、かつての私と同じようにアレルギーで苦しんでいる方、またはそのご家族に、自分の体験談を話すことで、少しでも力になれればと考えているんです。
 
杉田 本当に、藤田社長がおっしゃるとおりだと思います。今はまだ、西洋医学で対処できなかったときの救いとして漢方医学がある印象です。でも、これから先、もっとファーストチョイスとして漢方が選択されるようになればいいですよね。ぜひ今後も、1人でも多くの患者さんの支えになってください! 応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
人の役に立つことです。仕事で人の役に立って、その方に喜んでもらう。その方の満足度と弊社の貢献度の差が報酬になると考えています。どんな仕事にも当てはまるゴールデンルールだと思っています。
(藤田多朗)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社ファーマネット/藤田薬局
■ 本社 〒569-0803 大阪府高槻市高槻町9-3
■ 事業内容 薬局の運営
■ 設立 平成28年8月
■ 従業員数 20名
■ 公式サイト https://www.fujita-pharmacy.com
■ オンラインショップ https://www.fujita-pharmacy.net
 
 
 
 

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