B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アレルギーで悩む人を
漢方薬の力で救いたい

 

専門的な調合を要する「煎じ薬」を処方

 
glay-s1top.jpg
杉田 藤田社長が運営する藤田薬局さんは、平日の火・水・金は9時半から20時、土日は9時半から14時まで営業。場所はJR高槻駅から徒歩5分とアクセスも抜群です。こちらでは漢方の処方箋を扱っているんですよね。
 
藤田 はい。私に漢方を教えてくださった方でもあるドクターの患者さんもよくお越しになります。当店では、漢方薬の効果を最大限に引き出すためのカウンセリングをしっかりと実施し、場合によってはドクターの紹介もしています。経験豊富なスタッフがアフターフォローまで行う万全の体制でケアいたしますので、お気軽にご相談に来ていただきたいです。
 
杉田 漢方薬は西洋薬に比べて、自分の体に適した種類、適した量が大事といいます。こうして専門の漢方薬局で調合していただけるのはありがたいですよね。それに処方箋があれば漢方薬にも保険が適用されるんですよね。
 
藤田 そうです。近年は漢方に対する規制緩和も進んでいますからね。一般用医薬品に分類される漢方薬については、2016年からインターネットによる販売も認められました。弊社でも、オンラインショップで漢方薬を提供していますよ。
 
杉田 規制緩和の影響か、漢方を扱う薬局が最近は増えたように感じます。その中で、藤田薬局さんの強みは何でしょうか?
 
藤田 煎じ薬として調合することです。市販品をはじめ漢方薬によく見られる顆粒、粉末タイプに比べて、服用までに煮出す手間がかかりますが、効能が段違いなんですよ。葛根湯でも、煎じ薬なら服用するとすぐに発汗しますからね。
 
杉田 確かに、煎じ薬なら漢方の良さが凝縮されていそう! でも、煎じ薬を出してくれるところは少ないですよね。
 
藤田 専門的な調合技術に加えて、しっかりとした設備も必要ですからね。漢方の経験が豊富な薬剤師が在籍していないと難しいんです。
 
杉田 藤田薬局を発信基地に、煎じ薬がもっと一般的になればいいですね。ちなみに、アレルギー以外なら、どんなお悩みに漢方薬は有効なのでしょうか?
 
glay-s1top.jpg
藤田 病名がつかないけれども体の不調がある「未病」という状態の方や、潰瘍性大腸炎やリウマチのような、膠原病と言われる難病にも有効と考えています。検査で原因が判明しないなど、治療でなかなか改善が見られずお悩みの方にはぜひ一度試していただきたいです。
 
杉田 病院にお手上げされて困り果てている患者さんも多いでしょう。そんな方にとって、オンラインショップで全国どこからでも気軽に購入でき、経験豊富なスタッフさんが相談に乗ってくれる藤田薬局さんは、救いの光だと思います。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事