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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

丁寧なヒアリングで 
希望のお墓を形にする

 

丁寧なヒアリングで希望どおりのお墓を建立

 
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タージン とても頼もしいお言葉ですね。それではここで、重本代表の歩みを教えていただけますか。
 
重本 私は県内の温泉町出身です。今年2018年現在36歳で、この業界に入ってもう15年になりますね。独立してこの会社を立ち上げたのは2017年9月です。
 
タージン 重本代表が修業を始めた頃の業界は、どのような雰囲気だったのでしょう。
 
重本 石材工事は「見て覚えろ」という職人の世界でした。石を切ったり墓石に文字を掘ったりする技術はすべて現場で学び、一歩ずつ着実に身につけてきました。急な斜面にお墓を建てることになり、パワーショベルに乗ったまま転げ落ちそうになりながら施工したこともあるんですよ(笑)。
 
タージン それは災難でしたね(笑)。でも、そうした厳しい環境で修練を積んできたからこそ、現在のような幅広い対応ができるようになったのでしょう。
 
重本 この仕事を始めた当初は、現場が次々と変わり、そのたびに心機一転できるのが楽しかったですね。また、お客様と作業後に会話をして、喜んでいただけるときが嬉しかったです。そうした経験を財産に、独立を果たして現在に至ります。
 
タージン 大切なご先祖様を祀るためにお墓を建てる。つまり、人の思いを集約したナイーブなお仕事が石材工事です。重本代表はお客様とのお付き合いで、どのようなことを心がけていらっしゃるのでしょう。
 
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墓石工事。ニーズを満たすサービスを重視
重本 私が心がけているのは、丁寧なヒアリングでお客様のご要望を引き出して、墓石の種類や価格などもしっかりとご説明すること。そして、ご希望どおりのお墓を建てることですね。霊園に同行してイメージを膨らませるお手伝いもしますし、お客様の気持ちがどうすれば満たされるかを考えることを大切にしています。
 
タージン 悩んでいるお客様に、高価なお墓を勧める業者さんもいるようです。
 
重本 お墓というのは、ご先祖様に手を合わせることが大事なもの。ですから小さくても心が通っていれば、値段や規模は関係ありません。私は決して無理な営業はしませんし、お客様の求めに応じて細かな見積もりもお出しします。お客様に納得していただかないと、私自身の気持ちが前に進めないですからね。
 
 
 
 

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