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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

温活とエイジングケアで真の健康と美を提案!
鍼灸院はしもと 鍼灸師 橋本英徳

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 2018年4月に開業された、京都市左京区の鍼灸院はしもとさん。まず、施術の流れについて教えていただけますか。
 
橋本 はい。初診で問診とカウセンリングを十分に行って、患者様の生活背景を把握します。そのうえで痛みの原因に見当をつけて検査を行い、原因部位が特定できたら施術に入るようにしています。検査では、脈診、腹診のほか、歩き方の癖を見る、筋肉を圧迫して痛みの変化を調べることなどもありますね。
 
八木 問診や検査にそれだけの時間をかける理由を教えてください。
 
橋本 痛む箇所とは違う部位が、痛みの原因になっている場合が多いからです。仮に検査を行って原因が特定しきれなかった場合は、施術をお断りすることもあります。
 
八木 本当ですか!? でもそのほうが、橋本院長に対する信頼は増すだろうな。原因がわからないまま湿布や痛み止め薬を処方し、痛む箇所をもみほぐすだけの対症療法しか行わない施設もあると聞きますから。
 
橋本 実は私、高校2年生の頃に座骨神経痛になって整骨院で施術を受けたのですが改善されず、テニス部を退部した経験があります。ですから、痛みの原因をつきとめることを重視しているんです。あとは、不調になる前に予防をしておくことが大事だと考えています。
 
八木 予防と言いますと、具体的にはどんなことをする必要があるんですか。
 
橋本 例えば、病気は体の冷えと密接に関係しています。そこで当院では、高周波を当てて体を温めたり、鍼灸で血液の循環を良くして体の免疫力を高めたりするなど、健康と若さを維持する予防医学として、「温活」と呼ばれるエイジングケアを積極的に取り入れています。
 
八木 エイジングケアも含めて、患者さん個々に対して最も適した施術を行われていると。今後はスタッフを増員し、院を大きくしていくことも考えておられますか?
 
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橋本 増員や院の拡大よりも、若手治療家をたくさん育て、開業してもらうことを望んでいます。そのほうが多くの患者様を救えますし、好きなスポーツをあきらめずにすむ方も増えると思うんです。そこで、定期的にセミナーを開いて私が習得した技術を教えているんですよ。
 
八木 ご自身が辛い経験をしたからこそ、多くの患者さんを救いたい。そんな思いが伝わってきました。自己の利益を考えず、後進の育成に尽力する橋本院長の人間性も素晴らしいです。今後も、患者さんの心強い支えでいてください。応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
チャレンジすることです。やってみないと誰にも結果はわかりません。仮に失敗しても、今後の学びになります。
(橋本英徳)
 

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