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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

骨格調整で健やかな美を血流を改善する樽温浴も
骨格美容サロン ヴェルミリオン 代表 増田朱美

 
プロフィール 京都府出身。10歳の頃から人体の持つ自然治癒力に興味を抱き、2人の子どもと共に、注射や服薬に頼らない健康維持を実践。ぎっくり腰に悩む中で出合った骨格調整による整体技術に感銘を受け、7年間骨格調整の第一人者に師事。その後、大山崎町に「骨格美容サロン Vermillion」を開いた。2018年4月より、東京・参宮橋でも月に1週間程度、施術を行っている。【ホームページ
 
 
 
10歳にして学校の予防接種に自ら「ノー」を表明し、注射や薬に頼らず、自身の自然治癒力を高めることで病気知らずの生活を続ける増田朱美氏。頭部と体のバランスを整えることで健康と美容にも役立つ骨格調整の技を学び、京都に「骨格美容サロン Vermillion(ヴェルミリオン)」を開いた。その個性あふれる半生と子育てのポリシー、全国でも珍しい樽温浴スチームサウナなどについて、たっぷりと語ってもらった。
 
 
 

注射も薬も嫌いだから自己治癒力に目覚めた

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 Vermillionさんは、骨格美容サロンだとうかがいました。どんな施術をして、どういった効果があるのか、すごく興味があります。でも、そのお話の前に、増田代表が今のお仕事を始められたきっかけから教えていただけますか?
 
増田 もともと、美容の仕事がしたいとか、サロンを開きたいと考えていたわけではないんです。当サロンで行っている骨格調整の目的は、人間が本来持つ“自然治癒力”を引き出すこと。そういう力には10歳の頃から興味がありました。
 
矢部 10歳というと小学4年生、ずいぶん早い気がしますね。
 
増田 私は痛いことがとにかく苦手で、中でも注射が大嫌いだから、小学校の予防接種を自分の意志で「受けません」と断ったんです。薬を飲むのも嫌で、あるとき、熱が出そうな予感がしたため、銭湯に行ってたくさん汗をかいたところ発熱を防げたことがあったんです。それ以来、薬や注射に頼らずとも、対処できることは多いのではと思うようになりました。
 
矢部 ということは、10歳から今まで、注射も薬もなしで生活されている?
 
増田 風邪薬すら飲んだことがないです。さらに決定的だったのは、29歳で子どもを授かったことでした。それまで19年間、薬と無縁だった私から生まれてくるのだから、このまま薬を飲ませずに育てたいなと思ったんです。2人姉弟で、上の子は今年2018年で17歳です。注射を打たなくても、1回もインフルエンザなどにかかったことはありません。