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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 和歌山県出身。22歳で交通事故に遭い、頚椎が2本ずれる。長年後遺症に苦しむ中、4000人以上も門下生を輩出し、業界知名度ナンバー1の整体師養成組織・健友館を知る。健友館の施術で後遺症が改善し、整体業界へ入ることを決意。2013年には、健友館の本部指導員として認定を受けた。健友館ナカヤ整体院を営む他、「みんなで健康を考える会」の代表として健康寿命を伸ばす活動も行っている。【ホームページ
 
 
 
整体師養成組織では業界知名度ナンバー1を誇る健友館。その健友館で培った豊富な技術をもとに施術を行っているのが、健友館ナカヤ整体院だ。院長を務める中家隆司氏は、今では全国に数十人しかいない健友館本部の指導員として認められており、信頼できる技術力で多くの人を施術。「症状が改善されなければ全額返金」など、真剣に整体と向き合っているからこその自信が溢れている。
 
 
 

公務員から人の健康を支える立場へ

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 和歌山県和歌山市にある健友館ナカヤ整体院さんにお邪魔しています。まずは中家院長のプロフィールを教えてください。
 
中家 和歌山県で生まれ、今年2018年で72歳になります。もともと和歌山市職員として働いていて、今は日本整体療術師協会会員や健友館本部指導員、「みんなで健康を考える会」の代表として活動させていただいています。
 
八木 公務員をされていたのですね。どうしてそこから整体の道に進まれたのですか?
 
中家 22歳のとき、交通事故に遭いまして。幸い、怪我は治ったものの、後遺症に苦しんでいたんです。長年試行錯誤を続ける中、60歳のときに、たまたま購入した雑誌を開いたら健友館が載っていました。直感で「ここだ」と思い、10日間毎日通ったら後遺症が改善されたんですよ。それが、整体の道に進んだきっかけですね。
 
八木 40年近く悩んでいた後遺症が10日間で改善されたとはすごい! 実際に効果を体験して始められたわけだ。
 
中家 それから4000人以上の門下生を輩出し、業界知名度ナンバー1の整体師養成組織の健友館で学び、健友館ナカヤ整体院を開きました。土・日・祝日関係なく、夜9時まで施術しているんですよ。2013年からは健友館本部の指導員としても認定されています。
 
八木 そうだったのですね。健友館ならではの特長は何かありますか?
 
中家 健友館の整体術では、施術を受ける側である被術者も自ら動くという点で、従来の整体術と大きく違います。ですから、被術者となるお客様には「治してくれるだろう」と思うのではなく、「自分で治してみる」という姿勢を持っていただくことが大切ですね。