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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 埼玉県出身。高校時代は野球漬けの日々を送る。その後、かつて憧れたインテリアデザイナーを志して専門学校に進学した。卒業後は著名デザイナーの事務所、ブライダル系デザイン会社で9年間にわたり修業を積み、独立。個人事業主として活動後、2017年4月にインテリア・プロダクト・グラフィックデザインを掲げる(株)Light Knightを設立し、人気店舗のデザインを次々に手がけている。【ホームページ
 
 
 
大小さまざまな商業店舗のインテリアデザインで頭角を現し、2017年に株式会社Light Knight(ライトナイト)を設立した本間智行代表取締役。クライアントが理想とするイメージを具現化するため、懇切丁寧にヒアリングを重ね、豊富な経験に裏打ちされたデザイン構想力で確かな成果をあげ続けている。そんな本間社長に、これまでの歩みと修業時代の経験、現在の仕事で大切にしていることなど、興味深い話をうかがった。
 
 
 

著名デザイナーの下で夢への一歩を踏み出す

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 Light Knightさんは、都内をはじめ全国の商業店舗を対象に、インテリアデザインを手がけておられるとうかがいました。現在は本間社長お一人で?
 
本間 そうです。もともと個人事業で始め、2017年4月に法人化しました。さまざまな店舗の中でも、今までお仕事させていただいた事例は飲食店が多いですね。
 
矢部 中学生の頃から、将来はインテリアデザイナーになりたいと思われていたそうですね。
 
本間 はい。テレビドラマの主人公が暮らしている部屋の様子がおしゃれでカッコよくて、憧れたのがきっかけでした。当時、自分の部屋をそれらしく飾って楽しんでいましたね。高校3年間は部活動の野球のことで頭がいっぱいでしたが、将来をあらためて考えたときに、中学時代の思いがよみがえり、専門学校に進学しました。
 
矢部 ということは、そこから業界一筋でいらっしゃるのですね。
 
本間 そうですね。就職活動の際、この世界は実績のある即戦力以外は採用しない会社がほとんどという中、一番好きなデザイナーさんのところに駄目元で作品集を送ってみたんです。すると、思いがけず面談したいと言ってくださり、就職がかないました。
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本間社長が手がけた六本木のハリネズミカフェのデザイン画
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実際の施工後の店内の様子がこちら