B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。同志社大学工学部に入学するも、成績不振に陥る。卒業後、派遣社員として工場で働く中で先輩に言われた一言をきっかけに一念発起。不動産投資事業をスタートさせた。その中で仮想通貨での投資に出合い、順調に資産を増やし、(株)ユートピアを設立した。現在はビジネスや資産形成などのセミナーを開き、フェイスブックページ『週刊フィンテック』では仮想通貨で失敗しないための正しい情報を、発信し続けている。【ホームページ
 
 
 
ビジネスや投資で成功するためのセミナーや、情報発信を手がける株式会社ユートピア。代表取締役の上杉祐都氏は、大学卒業後は派遣社員として働き、もがきながらも起業を実現。投資でも資産を順調に増やし続けている。そんな上杉社長が最も注目しているのは仮想通貨での資産運用。ローリスクで最大の利益を生むための、正しい情報とはどのようなものか。夢の実現に直結する人生を歩くにはどうすればいいのか、お話をうかがった。
 
 
 

時間とお金の両方を手にする選択

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪市を拠点にビジネスセミナーや経済セミナー、起業コンサルティングなど、夢と理想を実現するための情報発信を手がけるユートピアさん。上杉社長のご経歴は、非常にユニークなものだとお聞きしました。
 
上杉 確かにそうかもしれませんね。私は、大阪府寝屋川市出身で同志社大学工学部に入学しました。ただ、大学入学後は勉強を怠り成績不振に陥りまして。就職活動もほとんどしませんでした。卒業後は、工場で派遣社員として働き始めたんです。やがて職場の先輩に、今も印象に残る一言をかけられました。
 
狩野 どのような言葉でしょうか。とても気になりますね。
 
上杉 「時間を大切にしたいのか、お金を大切にしたいのか」という問いかけです。この質問に、私は「両方ほしい」と答えたんですよ。
 
狩野 上杉社長のお考えには、私も大いに賛同します。欲を持つのは悪いことではなく、とても大切なことですよ。何かを掴みたいという気持ちを持っている人だけが、それを掴み取ることができるんです! 工場で力強い言葉を発した上杉社長は、その後、どのような人生を選択したのでしょうか。
 
上杉 先輩の問いかけに答えた後は正社員として働こうと転職を決意しまして。最初から起業しようとしたわけではないんですよ。採用コンサルティング会社や大手家電メーカーなどで経験を積みました。しかし、これが本当にやりたいことなのかと自問し、長続きすることなく入社と退社を繰り返していたんです。やがて、自らの力で訪問販売や不動産投資事業をスタートしまして。そんなある日、仮想通貨への投資という話を耳にしました。