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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 京都府出身。医療事務として、大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県などの病院で長年にわたり勤務する。その経験を生かして、医療の仕事で社会貢献をするべく起業を決意。各地の訪問看護の現状をリサーチした後、滋賀県大津市で「訪問看護ステーション モミジ」を立ち上げる。本社を構える大阪府枚方市では、医療事務員の育成サポート事業なども展開中。【ホームページ
 
 
 
2018年2月。滋賀県大津市に「訪問看護ステーション モミジ」が誕生した。運営するのは、大阪府枚方市に本社を構える株式会社メディケアスリーだ。代表取締役の風見日出祐氏は、長年にわたり病院で医療事務の仕事を経験。理想の看護サービスを実現し医療の質を高めるために独立を決意した。明るい笑顔があふれる看護事業所で、風見社長は「誰もがWin-Winの関係になれる事業者でありたい」と、意気込みを語ってくれた。
 
 
 

長年の経験を生かし訪問看護事業所をオープン

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大津市で訪問看護ステーション モミジを運営するメディケアスリーさん。さっそく事業所の概要を教えていただけますか。
 
風見 モミジでは、病気や怪我で療養生活を送っている方のご自宅へ訪問し、医師の指示に基づきながら体調や服薬の確認などの看護を行なっています。利用者様の日々の変化を見逃さず、異常があればすばやく主治医や居宅介護支援事業所にフィードバックして、利用者様と病院の架け橋になることが役目です。
 
狩野 精神科訪問看護も実施していらっしゃるそうですね。
 
風見 おっしゃるとおりです。これは当事業所のオープンにあたって、精神科の経験が豊富な看護師が加わってくれたおかげなんですよ。心の病でご自宅を出られない方をサポートすることで、自立のお手伝いなどをしています。
 
狩野 心の病気のために、自宅から出られなくなっている方は多いのかもしれません。そんな方にとっては、サポートがとてもありがたいはずですよ。ところで風見社長はなぜ、この事業を手がけることになったんですか?
 
風見 私は長年にわたり医療事務の仕事で、大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県などの病院に勤務してきました。その経験を生かし、さらに医療の仕事で社会の役に立ちたいと思って起業を決意したんです。それで、各地に足を運び訪問看護の現状をリサーチして、この大津市でオープンを決めました。
 
 
 
 

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