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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。清掃業界に入り、業界歴30年以上の師匠の下で経験を積む。シングルマザーとして、子どもを育てながら、高速道路のサービスエリア清掃などをこなし、リーダーとしてチームを牽引した経験も持つ。10年以上の経歴を駆使して、ハウスクリーニング会社、スリーキッズの代表として女性や高齢者向けサービスを展開。女性ならではの安心感と豊富な経験による確かな技術で信頼も厚い。【ホームページ
 
 
 
スリーキッズでは女性や高齢者、障がい者を専門にハウスクリーニングと代行サービス業を展開し、革新的な切り口で着実に顧客を獲得している。スタッフは男性2人と、女性スタッフが2人。ハウスクリーニングの現場には必ず女性スタッフが向かうので、安心感があるだけでなく、女性目線のきめ細かいサービスが提供できる。事業を支えるのは、2018年現在、29歳の若さで10年以上の業界歴を持つ鈴木まゆみ代表。その高い技術力に裏打ちされた事業内容に迫った。
 
 
 

女性目線で行うハウスクリーニング

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 埼玉県を中心にハウスクリーニングと買い物や遺品整理などの代行業を展開するスリーキッズさんにお邪魔しています。聞くところによると、他店にはない特長をお持ちだとか。
 
鈴木 はい。当店は女性や高齢者、障がい者の方々に優しいハウスクリーニング業を展開しています。ハウスクリーニングの現場には女性スタッフがうかがうのが特長ですね。
 
矢部 女性や高齢者、障がい者を主なターゲットにしているのは珍しいですよね。ハウスクリーニングって、主婦の方とか、女性が応対することが多いと思うので、スタッフに女性が来てくださったほうが、安心感があると思います。
 
鈴木 そうですね。逆に男性スタッフも、女性の家には入りにくいんですよ。洗濯物を見ないようにするとか、気遣いしなければならない部分が多いですからね。私がこの仕事を教えてくれた師匠のところで修業をしていた頃、男性が訪問したことが原因でトラブルになってしまったケースが何度かありました。そうした経験があって、当店のサービスは女性スタッフで固めることを決めたんです。
 
矢部 確かに女性のご自宅には女性が入ったほうがトラブルも少なそうですね。それに、鈴木代表自身も主婦として家事のご経験があるそうですから、主婦の方々の気持ちがわかるのも強みだと思います。現場に小さなお子さんがいても、安心して仕事をお任せできると思います。
 
鈴木 女性ならではのきめ細かい配慮をサービスに活かせるのは、他店に負けない部分だと自負しています。