B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。幼い頃から獣医師になるという夢を持ち続け、ぶれることなく麻布大学獣医学部に進学。卒業後、静岡県御殿場市や神奈川県相模原市、厚木市内の動物病院で勤務し、2010年から2016年までは日本大学動物病院にて総合診療科専科や内科専科の研修医として経験を積む。2017年、満を持して独立。千葉県八代市にオハナ ペットクリニックを開院した。【ホームページ
 
 
 
今や「ペットは家族」という認識が一般的だ。適切な医療を受けさせ、少しでも長く生きてもらいたいと飼い主なら誰でも考える。しかし、犬や猫は言葉を話さないだけに、動物病院選びは慎重に行う必要がある。千葉県八代市にあるオハナ ペットクリニックの辻川俊介院長は、「飼い主と同じ目線でペットに接したい」と話す。獣医師として威厳を示すのではなく、飼い主に足りない知識をフォローする“オハナ”としてのスタンスを貫いている。
 
 
 

家族の一員でありたい

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 オハナ ペットクリニックさんは、まるでカフェのような素敵な内装ですね。正直、動物病院というと無機質な印象がありました。こちらはとても温かみがあります。
 
辻川 ありがとうございます。ワンちゃん同士、あるいは飼い主さん同士が気軽に交流できるような設計を心がけました。
 
名高 屋号の「オハナ」って、ハワイ語で「家族」を意味する言葉ですよね。
 
辻川 はい。ペットは飼い主にとって家族同然です。私も同じ家族の一員でありたいとの思いから、オハナ ペットクリニックと名付けました。
 
名高 確かに、最近はペットへの価値観が変わっていますよね。私も動物は好きで、昔は犬と猫を合わせて10匹くらい飼っていました。子を産んで大所帯になり、世話が大変でしたが(笑)。以前は犬なら番犬、猫だったら愛玩動物といった位置づけだったのに、今は辻川院長がおっしゃるように、すっかり家族の一員ですよね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事