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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。関西学院大学を卒業後は、家族の期待もあり東証一部上場の大手金融グループに就職。学生時代から起業していた友人と再会したことをきっかけに、興味のあったスーツづくりの技術を学び始める。会社員として働く傍ら、職人のもとで採寸や縫製、生地の選び方などを身に付け、副業でスーツビジネスを立ち上げた。2018年1月に(株)Fiancoを設立し、現在に至る。【公式アプリ
 
 
 
スーツとは着る人の自己変革をうながし、ハイパフォーマンスを生み出すための戦闘服。そう語るのは、大阪府大阪市でオーダーメイドスーツの製作・販売を手がける株式会社Fianco(フィアンコ)の原毅郎代表取締役だ。大手金融会社の職をなげうってスーツづくりを学んだ原社長は、綿密なカウンセリングを重ね、世界に1着だけのスーツを仕立てている。スーツはオーダーメイドしか着ないという畑山隆則氏も、原社長の理念に称賛の声を上げた。
 
 
 

金融からスーツビジネスへの転身

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪市淀川区で、オーダーメイドスーツの製作・販売を手がけるFiancoさん。今年2018年1月に設立したばかりだとお聞きしました。おめでとうございます! まずは、現在の心境をお聞かせいただけますか。
 
 ありがとうございます。今年は大きな決断の年になりましたので、身が引き締まる思いをしています。
 
畑山 原社長は、まだ30歳の若さだそうですね。これまでのご経歴が気になります。昔からファッションに興味があったのでしょうか。
 
 はい。私は学生時代から洋服が好きでして。ただ、関西学院大学に在学中の4年間は塾講師のアルバイトばかりしていました。卒業後も、両親や祖父など大企業に勤める家族の期待を一身に背負い、東証一部に上場する大手金融グループに就職したんです。
 
畑山 すると、原社長は金融業界からスーツ業界に転身したわけですか。まったく畑違いの業種ですね。ぜひ、その転身のきっかけを教えてください。
 
 
 
 

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