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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪市中央区に事務所を構えておられる、まつば不動産鑑定士さん。松葉代表は、いつ頃から不動産のお仕事に興味を持っていたのでしょう。
 
松葉 もともと、父が不動産業を営んでいまして。その背中を見ながら育った私は、いずれ自分も不動産業界で起業したいと思っていました。ただ、社会人としてのスタートは大手メーカーのシステムエンジニアだったんです。
 
八木 不動産鑑定士の松葉代表が、理系のエンジニアだったというのは意外ですね。その後のご経歴も、ぜひお聞かせください。
 
松葉 実は、メーカーで働いていたときに宅地建物取引士の資格を取得しまして。思い切ってメーカーを退職し、不動産業界への転職を決意したんです。そして転職活動中に、業界では最高峰と言われる不動産鑑定士資格の存在を知り、猛勉強を始めました。
 
八木 不動産鑑定士は、最難関の資格の一つと聞いたことがあります。途中でくじけそうになったことはありませんか。
 
松葉 大量の教材が届いたときは「失敗した」と思いました(笑)。でも、勉強を続けるうちにのめり込んでいきましたね。不動産会社に転職が決まった後も勉強を続け、試験には無事合格。様々な物件を評価し、7年半後の2016年10月に独立しました。
 
八木 ついに念願叶っての起業というわけですね。それでは、不動産鑑定士とはどのようなお仕事なのか、あらためて教えてください。
 
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松葉 不動産鑑定士は、主に土地や建物など不動産の価値を判定する職業ですね。収益性や市場性の視点から物件を評価し適正な価格を導き出します。
 鑑定のご依頼は、税理士や弁護士、公認会計士などの先生方からいただくことが多いんですよ。
 
八木 非常に専門性の高い職業なんですね。松葉代表は業務にあたって、どのようなことを心がけているのでしょう。