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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 一般社団法人Water Ground Mountain(ウォーターグラウンドマウンテン)さんが運営する「WAGOMU Climbing Gym(ワゴムクライミングジム)」におうかがいしています。ログハウスのような雰囲気が素敵で、いただいたコーヒーも、よりおいしく感じますね。
 
吉川 ありがとうございます。ここはWAGOMUと同じ敷地にある「Hutte(ヒュッテ)」というフリースペースで、どなたにでも無料で開放しているんです。飲食の持ち込みも可能ですし、各種ワークショップや講座、イベントなどの開催場所としても使用できます。もちろん、普通の休憩場に使っていただいても構いません。WAGOMUには垂直壁、ルーフ壁、かぶり壁など多種多様な壁があり、初心者から経験者までボルダリングを楽しめますよ。
 
八木 アウトドア感覚で運動でき、親子同士でのボルダリングも楽しめそうだ。なぜ吉川代表は、このジムおよびWater Ground Mountainを立ち上げようと考えられたのですか?
 
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吉川 もともと運動が好きで、少年時代はサッカーなどに取り組んでいました。その後、体育の先生になりたいとの夢を抱き、大阪体育大学に進学したのです。卒業後、特別支援学校に赴任し、障がいがある子どもたちがスポーツやアウトドアに打ち込める環境がほとんど普及していないことを知りました。私は登山が趣味なので、休みの日は自然と触れ合うことでパワーをもらい、日々の仕事を充実させています。しかし、その楽しみを障がいがあるという理由で阻まれてしまうことにショックを受けたのです。その時、「全ての人に運動の楽しさを伝えられなければ意味がない」と思いました。
 
八木 なるほど。そこで吉川代表自身が、障がい者にも楽しんでもらえるアウトドア施設をつくろうと考えたわけですね。それが今の活動につながっていくわけか。
 
 
 
 

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