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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

段ボール工場に特化した 
国内一の排水処理技術

 

分野一の技術を自負する排水処理システム

 
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八木 ディンクさんの主力商品である五右衛門と児雷也について、詳しく教えてください。
 
礒部 はい。まず五右衛門は、簡単、確実な仕組みで水と汚れを手間なく分離する排水処理システムです。1日の排水を一括で処理できるので、汚れの濃度や量にバラつきのある排水も効率よく処理できます。日量0.5tから25tまで対応できるので、排水量に合わせた設計・施工が可能なんですよ。また、日量250L程度で十分な場合は、性能はそのままにコンパクト化した「五右衛門ミニ」がおすすめです。
 
八木 排水量に合わせてコンパクトタイプが選べるのは嬉しいですね。児雷也にはどのような性能があるのでしょう。
 
礒部 児雷也は微生物の力で浄化する排水処理システムです。特長は、安定した処理能力と生物汚泥の流出が極めて少ないこと。設置面積が小さいので、構造物を必要とせず、メンテナンスもほとんどなく、薬品の補充のみと簡単です。
 
八木 ホームページの採用実績を拝見しますと、20tクラスの排水処理設備も手がけられ、しかも日本全国に納品されていますね。なぜこれほど多くの段ボール工場から、ディンクさんのシステムが求められているのでしょうか?
 
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礒部 “性能”だと、自信を持って言えますね。インキの製造も手がけてきた会社として、私たちはインキのことを熟知しています。だからどのようなシステムなら効率よく確実に排水処理ができるかがわかるんです。設計・施工はオーダーメイドで行いますので、お客様のご要望も取り入れながら、その工場に最適なシステムを提供できるところも、弊社の製品が選ばれる理由だと思います。
 
八木 オーダーメイドですか! そのフットワークの軽さや対応力が、ディンクさんの大きな強みですね。
 
礒部 段ボール工場の排水処理という、ニッチな分野で長年経験を積んできましたからね。排水処理の企業は他にも多くあるものの、この分野に関してのノウハウや技術力はどこにも負けていないと自負しています。
 
八木 4半世紀にわたって積み上げてきた歴史は、揺るぎない価値であると私も思います。それに、現役時代は代打というニッチな役割をよく務めた私にとって、ディンクさんのその自信にはとても共感できますよ。
 
 
 
 

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