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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 京都府出身。中学、高校時代はバドミントンに勤しむ。スポーツ、勉学とも熱心に励み、文武両道を誇る人物として周囲に認められていた。大学卒業後は父親の会社である(株)ドレメに入社。2016年には新築住宅販売促進を目的とした事業部を立ち上げ、会社に貢献した。2018年に(株)ライフプラスハウスを立ち上げて独立。地元舞鶴市を中心に、ヒアリングを徹底した親身な家づくりに励んでいる。【ホームページ
 
 
 
幼い頃から建築家としての父の姿を見てきたという、株式会社ライフプラスハウスの嵯峨根和正代表取締役。嵯峨根社長は「父は高い建築技術とローコスト化のノウハウを持ちながら、お客様への提案が得意ではなかった。父が長年研究し続け、たどり着いた低コストで高品質な住宅の素晴らしさを、多くのお客様に知っていただきたい」と、起業に至った思いを語ってくれた。「新築を通じて今よりもさらに豊かな生活を提案する」という理念のもと、新築住宅の提案に情熱を燃やしている。
 
 
 

父への尊敬の念から、自然と建築業界へ

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 新築住宅の提案をされているライフプラスハウスさん。設立は、今年2018年だそうですね。まずは、嵯峨根社長がこの業界に入られるまでの歩みをお聞かせください。
 
嵯峨根 私の父は、株式会社ドレメという工務店を営んでおりまして。子どもの頃から、建築家である父の姿をずっと見てきました。ただ、父からは「家業を継げ」と強制されたこともなく、大学卒業後は別の会社に営業として就職の予定でした。ですが、内定の話をしたとき、ちょうど父の会社が忙しくなり始めたタイミングだったようで、「できれば手伝ってほしい」と言われ、ドレメへの入社を決めました。
 
杉田 それが建築業界に入るきっかけだったのですね。内定を蹴ってまで、お父様の会社を選んだ理由は何ですか?
 
嵯峨根 父が31年にわたって研究し続けた家は、住む人を幸せにできるという確信を持っていたからです。実際、私自身も3年ほど前から父が建てた家に住み、快適な暮らしをしています。しかし、もったいないことに、父はお客様へのご提案が得意ではないタイプなんですよ(笑)。そこで、私がお客様へのご提案に専念する形で、父をサポートすることにしました。
 
 
 
 

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