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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。外車ディーラーを営む親戚のもとで経験を積み、29歳で新車中古車の買取販売会社を立ち上げた。その後、仕事の縁でカーコーティング職人の石田雄一郎氏、大野貴司氏と知り合い、3人で活動するように。以後、石田氏が代表を務めるN・Rオートサービスで法人・個人向けのコーティングを手がけた。2016年12月に独立して(有)アイティーオーを設立。2018年から低価格のドライブレコーダーの販売を開始した。【ホームページ
 
 
 
納車したばかりの車にも、光を当てなければ見えないような傷や汚れがある。そうした傷や汚れすらも見逃さずに磨き上げ、キレイにコーティングしてくれるのが有限会社アイティーオーだ。「コーティングの命」という下地作業にこだわる技術は、新車すらも見違えるほどに美しくする。その高いコーティング技術と、2018年4月から発売開始予定の、業界の常識を破る低価格帯のドライブレコーダーについて、多田羅哲也代表取締役に話を聞いた。
 
 
 

コーティング職人との出会いが分岐点に

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 自動車の各種修理や整備などを手がけるアイティーオーさん。僕も車が好きなので、本日の対談を楽しみにしていました。多田羅社長はいつ頃からこの業界に入られたのですか?
 
多田羅 20代のときなので、もう20年以上前になります。親戚に外車ディーラーがいた縁で業界に入り、そこで経験を積んでから29歳で新車中古車の買取販売業者として独立しました。
 
畑山 その頃は、新車や中古車販売をしていたんですね。
 
多田羅 はい。今の事業に変わるきっかけは、2008年頃に、石田雄一郎、大野貴司という2人のカーコーティングの職人と出会ったことでした。私が扱う中古車のコーティングを依頼したところ、素晴らしい仕上がりでお客様から大好評だったんです。それで、販売からコーティングサービスへと事業をシフトチェンジし、石田が代表を務めるN・Rオートサービスで一緒に事業をするようになったんです。
 
畑山 腕利きの仲間との出会いが、多田羅社長のターニングポイントになったわけだ。コーディングを希望するカーユーザーが、最近は増えていますよね。
 
多田羅 はい。増加する需要にさらにしっかりと対応するため、2016年に弊社をスタートさせました。社名の由来は、石田、多田羅、大野の頭文字です。
 
 
 
 

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