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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

梱包から発送全てを担い
顧客との信頼関係を築く

 

スタッフとの意思の疎通を何より大事にする

 
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矢部 物流には欠かせないのに、とても手間がかかるのが梱包です。ペアさんでは、梱包や包装にも力を入れているとお聞きしました。
 
川股 はい。梱包は商品を守るために、複雑な形状や組み合わせにも対応します。箱の組み立てから検品・シール貼りまで、ご要望には柔軟にお応えしているんですよ。
 
矢部 企業や店舗にとって、カタログやパンフレットは大切な営業ツールとなりますよね。そうした印刷物を確実に発送してくださるペアさんの存在は心強いと思います。でも、業務内容が複雑で営業先も多岐にわたるでしょう。川股社長は、とてもお忙しいのではありませんか?
 
川股 そうですね。日中はほとんど営業や打ち合わせで飛び回っています。起業して仕事の時間が長くなり、平日には全く休めなくなりました(笑)。
 
矢部 それでも、独立にメリットがあったからこそのご決断だったんですよね。起業したことによってどのようなメリットや醍醐味を感じられましたか?
 
川股 会社勤めの営業マンではなく代表という肩書きがあると、営業先との面談がスムーズになり関係も築きやすくなりましたね。
 
矢部 大切な印刷物をお預かりして発送するお仕事ですから、緊密なコミュニケーションは欠かせませんよね。面談がスムーズになると、信頼性も高まってさらに安心することができますよ。お客様との打ち合わせで、川股社長が特に心がけていることがあれば教えてください。
 
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川股 面談や電話による打ち合わせの場合、必ずメモを取り、内容をメールでお送りするなどして、再度確認していただくこともあります。お互いに気持ちの良いお取り引きをするためにも、トラブルの回避は最も気を配っている点ですね。
 
矢部 川股社長は、何よりも信頼性の高いお仕事を大切にしていらっしゃるんですね。これは、発送先の企業や店舗にとっても安心できるご対応だと思いますよ。トラブルの回避といえば、社内での工夫もぜひお聞きしたいです。
 
川股 そうですね。弊社には20名ほどのスタッフがおり、全員に共通の認識と指示が行き渡るように心がけています。この仕事は、例えばカタログの場合、A店には100部発送するけれどB店には75部というように、発送先により必要数が異なります。細かい指示があるので作業を正確にする必要があるんですよ。そのためスタッフとの共通認識、意思疎通を大切にしています。