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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上(麻) 株式会社オンザフーズの川上社長は、産地直送食品のインターネット販売を中心とした事業を手がけておられるそうですね。
 
川上(哲) 自分では「産直流通プランナー」と名乗っています。物流センターからの商品発送ではなく産地からの直送にこだわりを持って取り組んでいるんです。自ら生産者を訪ね、お話を聞き現場も見たうえで吟味し、選び抜いた良質な商品をお客様にご紹介する。これが基本的なスタイルですね。
 
川上(麻) どのような商品を取り扱っておられるのでしょう?
 
川上(哲) 産直食品全般ですね。鰻の蒲焼や魚の干物・粕漬、和牛ハンバーグなどの加工品をはじめ、昨今話題のスイーツや、うどん・そば・ラーメンといった麺類に健康食品と、幅広い食品を取り扱っています。特に、生産されている方が手間と工夫を重ね、丹念につくる商品にスポットを当てています。紹介先は、企業様が多いです。お歳暮やお中元、母の日や父の日などのギフトシーズンに合わせ、産直商品のカタログ制作などもしております。
 
川上(麻) ギフトを買う際は百貨店やスーパーやコンビニのカタログ、あるいはインターネットのカタログを見る方法が一般的ですよね。それらとは違った独自の購入ルートを生み出しておられるのですか?
 
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川上(哲) はい。紙媒体の独自のカタログなので、価格設定に自由が利き、一般のギフトカタログ商品に比べ、割引価格で商品を提供できるんです。問屋さんやバイヤーさんが介在する従来の流通経路の制約を超えることで、良質の商品を低価格でお届けしています。
 
川上(麻) 魅力的な商品が価格競争で価値を損なわないように、適切な流通ルートをつくっておられるのですね。私は東京都台東区にある谷中で、「SWEDEN GRACE(スウェーデングレイス)」というスウェーデンの雑貨やガラス工芸品を扱うショップを営んでいまして。雑貨などの商品の買い付けはスウェーデンで行っているんです。ガラス工芸品については、作家さんのお仕事振りやお人柄も含めて商品を仕入れていますので、川上社長と似ているかもしれません。
 
 
 
 

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