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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 青森県出身。30代後半で看護学校に通いはじめる。卒業後は30年間、看護師として病院に勤務した。師長や施設長も務めたことから、蓄えた知識やノウハウを生かし、高齢者に喜ばれる仕事をしたいと考えるように。看護師として働く合間に介護の勉強を続け、2016年5月、訪問介護・看護・リハビリステーション施設「マナココチ」を運営する(株)フジマルナーシングサービスを設立した。【ホームページ
 
 
 
千葉県松戸市の訪問介護・看護ステーション「マナココチ」を運営する、株式会社フジマルナーシングサービス。同社を立ち上げたのは、看護師として30年の経験を持つ藤丸良子代表取締役だ。藤丸社長は、人を幸せにすることが自分の幸せだと考え、一念発起。現場では人柄を重視し採用したスタッフと共に、気分が落ち込みがちな利用者や家族の声に耳を傾けながら、微笑みあふれる介護・看護に努めている。
 
 
 

訪問介護・看護ステーションを設立!

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 千葉県松戸市で、訪問介護・看護・リハビリテーション施設「マナココチ」を運営するフジマルナーシングサービスさん。藤丸社長は2018年1月現在、70歳だとお聞きしました。でも、とても若々しくてお元気ですね! まずは、これまでのご経歴を教えていただけますか。
 
藤丸 私は30代後半で看護学校に通い、それから30年間、看護師として病院に勤務しまして。師長や施設長も務めてきました。そして、それまでに蓄えた知識やノウハウを生かし、お年寄りに喜んでいただける仕事をしたいと考えるようになったんです。看護師として働く合間に介護の勉強を続け、2016年5月に弊社を設立しました。
 
川村 藤丸社長のその行動力は、何が原動力になっているのでしょうか。
 
藤丸 それは人を幸せにしたいという願いと、介護や看護の利用者様はもちろんのこと、そのご家族にも喜んでいただきたいという思いですね。私は人が幸せになることで、初めて自分も幸せになれると考えているんです。
 
川村 そのために訪問介護・看護ステーションを立ち上げるとしても、様々な手続きや多額の資金が必要になりますよね。藤丸社長は、自分ならそれをやり遂げられるという自信をお持ちだったのでしょうか。
 
藤丸 はい。看護師としての経験と度胸があれば、必ず実現できると信じていました(笑)。