B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。20代前半の頃、アメリカやカナダを中心にバックパッカーとして各地を回っていた。帰国後は大工になり、10数年にわたって様々な建築作業に関わる。自分の店を持ちたいという思いが芽生え、2008年に思い切ってパン職人に転職。山のパン Daddys Bakeryを立ち上げた。ベーカリーショップの経営は全くの未経験だったものの、数々の挑戦的な試みが実り、人気を集めている。【ホームページ
 
 
 
山のパンDaddys Bakery(ダディーズベーカリー)のパンは、全て国産小麦を使っている。実は、日本で消費されている小麦の90%は輸入品であり、残り10%の小麦もパンの材料として使われることはほとんどないという。私たちが思っている以上に、国産小麦パンというのは稀少な食べ物なのだ。さらに村井文仁代表はパンをおいしく食べてもらうために、こだわりの製法を貫いている。その製法やパンづくりへの熱意に迫った。
 
 
 

大工からパン職人に転職し成功を収める

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー タージン(タレント)
タージン 今日は、村井代表が兵庫県西宮市で運営するベーカリーショップ「山のパン Daddys Bakery」のパン工房にお邪魔しています! やはり村井代表は、昔からパン職人を目指しておられたのでしょうか。
 
村井 実は、私はもともと大工でして。十数年間、様々な店舗建築に携わってきました。そんな中で、「“自分の店”を持ちたい!」という気持ちがふつふつと沸いてきて、思い切ってベーカリーショップを始めてみたのです。
 
タージン ええ!? 思い立ったら吉日、すぐさま行動に移されたのですね。しかし、急に新しい事業を始めて、大変だったでしょう?
 
村井 さすがに最初の3年くらいは試行錯誤を繰り返したものの、次第に好転しました。2018年で、店を開いてから10年目になります。今ではこの仕事が楽しくて仕方がないですね(笑)。
 
タージン こうして話をうかがっているだけでも、その楽しそうな感覚が伝わってきますよ。それに、こちらは有馬温泉も近いですし、立地がとてもいいですね。
 
村井 私もここを選んでよかったと思っています。有馬温泉に行く途中の方などが、よくお見えになるんですよ。最近では当店のパンを食べるためだけにここを訪れる方も増えてきましたね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事