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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。高校卒業後、大手ハウスメーカー専属の建設会社に就職。外壁や床の工事を手がけた。退職後は、義父の勧めで当時活気を見せ始めていた電気通信業界に飛び込む。個人事業主として10年以上の経験を積む中で事業を拡大し、複数の職人を独立させる。2017年7月に法人化し、(株)クサブ通信を立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
自宅でインターネットやケーブルテレビを利用する。その便利な暮らしを支えるのが、電気通信工事という仕事だ。開通、遮断の求めに応じて迅速に現場に駆けつけ、手際よく作業を行う。宅内工事という性質上、工事の質はもとより、入居者に安心感を与える対人スキルも求められる。その難しい仕事を、しっかりとこなすのが株式会社クサブ通信。「誠実に対応する」ことをモットーとし、顧客から厚い信頼を寄せられている。
 
 
 

現代の暮らしに欠かせない電気通信工事

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 幅広い地域で電気通信工事を手がけるクサブ通信さん。まず、電気通信工事について詳しく教えてください。
 
草生 インターネットやケーブルテレビ、電話の回線に携わる工事のことです。ご自宅やマンションへの入居時は開通作業、退去時は撤去作業を行います。
 
畑山 最近は自宅でインターネットやケーブルテレビを楽しむ方がほとんど。ガスや水道の開栓工事と同じくらい大切なお仕事ですね。一般家庭へのインターネット導入が普及したのはいつ頃なのでしょう。
 
草生 私が業界に入った、2002年頃に「光通信」という技術が一般化されました。その頃から、家庭にも普及されていったように思います。
 
畑山 では、それまで草生社長はどういったお仕事をされてきたのですか?
 
草生 ALCという外装素材を用いた、外壁や床の施工会社に勤めていました。電気通信工事を始めたのは、私の妻の父からの勧めがきっかけです。外装工事との勝手の違いに戸惑いましたが、これから盛んになる業界だと感じてワクワクし、楽しく働けました。