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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 富山県出身。川崎、大阪と移住し、金沢の高校で硬式テニス部に入る。テニスを始めて3日目には「将来はテニスに携わる仕事がしたい」と決意するほど夢中に。大学時代に(株)テニスラウンジにてインストラクターのアルバイトを始め、卒業後はそのまま入社。現在は常務取締役として大好きなテニスに関わる仕事ができる喜びを噛みしめつつ、北海道から沖縄まで忙しく飛び回っている。【ホームページ
 
 
 
初めてテニスと出合った高校生のときに、将来はテニスに携わる仕事をしようと決意した、株式会社テニスラウンジの長尾信太郎常務取締役。今、その楽しさを年齢問わず、1人でも多くの人に伝えたいと奮闘する毎日を送っている。またテニスだけではなく、フットサルクラブやホットヨガラウンジなども幅広く展開。そんな長尾常務の原点は、授業が終わるや否やテニスコートへ駆けて行った、青春時代に他ならない。
 
 
 

テニスに出合って3日で、将来の道を決定

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 テニススクールやフットサルクラブを運営されているテニスラウンジさん。組織のナンバー2としてご活躍されている長尾常務に、まずは事業展開についておうかがいします。現在、いくつのスクールがあるのでしょう。
 
長尾 2017年現在、43校あります。名古屋に本社があるので、もともとは東海地方を中心に展開していました。今では大阪や兵庫、奈良、滋賀、三重、さらには北海道や沖縄にもテニススクールを展開しています。
 
畑山 そうなんですね。長尾常務が入社されたのはいつ頃ですか?
 
長尾 大学を卒業してすぐの2003年ですね。高校でテニスを始めたとき、将来はテニスに携わる仕事で食べていこうと決心しました。
 
畑山 高校生ですでに将来の道を決めるなんて、すごい!
 
長尾 テニスと出合って3日後には決めていました(笑)。それまで何に対しても中途半端だった自分が、こんなに一生懸命になれるものは他にないと確信したんです。
 
畑山 まさに運命の出合いだったというわけですね。
 
長尾 そう思います。その後は、大学時代からアルバイトとして弊社で働き、卒業後はそのまま入社しました。