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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

満足度を数値化し 
利益と労働環境を向上!

 
 
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宍戸 なるほど! そういった活用法もあるんですね。便利なシステムだなぁ。柿島代表はどういったきっかけで、このシステムを導入しようと考えたのですか?
 
柿島 以前人材派遣の仕事をしていたとき、仕事を無断欠勤したり、すぐに辞めてしまったりする派遣スタッフが多いのを目の当たりにしまして。そのときに、NPSの導入を思いついたんです。結果は56%のスタッフが批判者であったことがわかりました。「スタッフの声を聞いていこう」と決めた瞬間でしたね。働く人たちの満足度を可視化すれば、仕事への充実感も実感できるようになるのでは、と。今では弊社のスタッフにも自分の仕事への評価をしてもらい、数値化しています。
 
宍戸 自分を客観視しながら仕事を続けていけたら、仕事の楽しさに気付くことも増えますよね。
 
柿島 そう思います。それから弊社は、遺品整理業務の受託もしていまして。遺品整理はこれから需要が増えていくと予想でき、その分従事してくれる方を集めていかなければいけません。遺品整理業に従事する約400人を対象に調査をした結果、業務の満足度は90%を超えていることがわかったので、数値化した満足度とレコメンドを採用時に活用し、遺品整理が満足度の高い仕事だとアピールすることで、人材不足の改善に努めようと考えています。
 
宍戸 へぇ~、素晴らしい試みですし、このシステムをうまく活かせそうですね! 
 
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柿島 はい。NPSや満足度調査で仕事の効率化や労働環境の改善を図り、満足度をさらに高めていくつもりです。私としては、遺品整理業にもっと多くの会社が携わってほしいんですよ。他社の協力があれば人手ももっと集まるでしょうし、遺品整理という仕事自体の認知度も上がっていくと思いますから。
 
宍戸 結果的に、業界の活性化にもつながると。NPSや満足度を活用した事業には、とても可能性を感じるな。今後はどんなことを目標に活動していきたいですか?
 
柿島 人と人が寄り添って生きていけるつながりをつくっていきたいですね。つながりが増えていけば、コミュニケーションも親密になっていくと思うんです。実際、働く人が仕事に満足感を得られない理由に、コミュニケーション不足があるのでは、とも言われています。それを解消し、顧客と従業員の満足度を高めていくために、これからも尽力していきます!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事を人生にフィットさせることです。どんな仕事も人生に心地よくつなげることで、楽しめるのではないでしょうか。
(柿島孝行)
 

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