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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 芹那(タレント)
芹那 高松代表は2015年からI for C(アイフォーシー)代表として、スポーツイベントの企画・運営を中心に事業を展開されているそうですね。具体的にはどんな内容のイベントなんですか?
 
高松 まず前提として、私がスポーツイベントを企画する中で特に意識しているのは、野球なんです。学生の頃から野球が大好きで、そのことが起業の出発点でもあります。そして、イベント事業の一番の目的は、元プロ野球選手のセカンドキャリアを応援すること。実際に元選手をお呼びして、野球ファンと間近に交流するトークショーを開いているんです。音楽の要素をプラスした「野球×音楽イベント」なども回を重ねながら開催していますよ。
 
芹那 へえ、すごくおもしろそうですね。元選手の方たちにとっては今後の新しい道を見つけるきっかけになるかもしれませんし、野球ファンにとっては憧れの存在からレアな話が聞ける、またとない機会のはずです。それにしても“野球×音楽”って私には不思議な組み合わせに思えるんですけれど、一体何が起こるんでしょう?
 
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大盛況のイベントの様子
高松 例えば、甲子園で高校野球の全国大会がある時期、試合結果を毎晩伝えてくれる恒例のテレビ番組があります。この中で使われてきた歴代の主題歌が、野球好きの脳にはしっかりと焼き付いているんですよ(笑)。こういう野球と関わりある音楽を聴きつつ、合間に元選手のミニトークも楽しめるという、タイトルの意外性に負けない、かなりディープな内容ですね。
 
芹那 高松代表はもともと大の野球ファンだとおっしゃっていましたよね。野球をするのも見るのも、それについて誰かと語り合うのも好きなんだと伝わってきました。
 
高松 そうですね。高校までずっと野球部にいて、大学時代も軟式野球のサークルに所属しながら、母校の野球部でコーチを務めていました。当時はマニアとして情報を集めるというより、自分のプレーに少しでも役立てようと、甲子園出場の常連校が実践している練習法や、有名選手の言葉から必死に学んでいたんです。